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二十歳を記念して十和田湖迄のツーリングを計画し途中に立ちよったのが会津若松城だった。
以来、日本各地をツーリングし各地の城に立ちよってきた。2019年1月小田原城を訪問した時に見つけました、攻城団のチラシを。
早速入団し今に至りますがあの時チラシを見なけれぱ攻城団の存在すら知らずにいたことになります。出会いは不思議なものですね。

ハチロクさんのタイムライン

ハチロクさん が最近のひとことを更新しました(2023-12-16)

コロナで自粛していたが暫くぶりで攻城した。21年10月が最後の攻城だったので長かったな。小田原城迄往復400km弱、高速て渋滞に捕まり疲れ果てたけど愛車での移動は楽しいな。これからまた攻城開始だ。

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今日のレビュー

天地雷動 (角川文庫)

「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

こめつぶさん)

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