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備中松山城(日本で現存する天守閣があり 江戸時代まで居城だった) 津山城(建物が一部復原されています 備中櫓があります。石垣がほぼ完全にのこされている) 岡山城(城の大きさは、先の大戦で建物含め無くなっていますが、現存の月見櫓も見逃せない遺構です。大戦で焼失した天守閣は、外観復原 天守として魅力的です。
米子城(天守閣が2っあったことです。)さぞかし お城を預かった鳥取藩池田家 城代家老荒尾家 城のメンテナス含め大変だったと思います。 1万5,000石の所領では、毎年火の車ですね!
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地元の新聞に連載されていたので愛読していましたが、この度文庫化されたので、購入し再読しました。第1巻は桶狭間から清州同盟まで描かれています。
桶狭間合戦で今川義元が討ち死にすると、家康は難なく岡崎城に戻って今川家から独立し、信長と同盟した印象を持っていましたが、実はそうでもなく、綱渡り的な展開だったことに少々驚きました。我々は歴史の結末を知っているので、歴史の流れを「当たり前」と思うことが少なからずありますね。
( 藤式部卿さん)
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