(未入力)
備中松山城(日本で現存する天守閣があり 江戸時代まで居城だった) 津山城(建物が一部復原されています 備中櫓があります。石垣がほぼ完全にのこされている) 岡山城(城の大きさは、先の大戦で建物含め無くなっていますが、現存の月見櫓も見逃せない遺構です。大戦で焼失した天守閣は、外観復原 天守として魅力的です。
米子城(天守閣が2っあったことです。)さぞかし お城を預かった鳥取藩池田家 城代家老荒尾家 城のメンテナス含め大変だったと思います。 1万5,000石の所領では、毎年火の車ですね!
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。 特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。 今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
( 黒まめさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する