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ますなさんのタイムライン

ますなさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-10-20)

着見櫓下登り石垣
着見櫓下登り石垣

着見櫓の下あたりから見た。この登り石垣は裏御門から登ってきている。

ますなさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-10-20)

登り石垣出曲輪西下から
登り石垣出曲輪西下から

梅林の北側に位置する

ますなさん が  彦根城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-10-20)

出曲輪西の登り石垣上から
出曲輪西の登り石垣上から

西の丸の三重櫓一層目の窓からのぞいた。

ますなさん が  彦根城(滋賀県彦根市) を攻城しました(2023-10-20)

ますなさん が  岡山城(岡山県岡山市) を攻城しました(2023-10-17)

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2023-07-14)

太閤ケ平からみた久松山(鳥取城)
太閤ケ平からみた久松山(鳥取城)

曲輪から降りて、西へ向かうと久松山が見えた。

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2023-07-14)

太閤ケ平
太閤ケ平

本陣山にある太閤ケ平内郭

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2023-07-14)

天守跡からの眺め
天守跡からの眺め

鳥取平野が一望できる。砂丘も遠くに見える。

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城しました(2023-07-14)

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2023-07-13)

天球丸巻き石垣
天球丸巻き石垣

この形の巻き石垣は、護岸技術から、という説を知った。

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2023-07-13)

天球丸石垣
天球丸石垣

天球丸の上段、下段で、違ったな年代の石垣が見られる。

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) の写真をアップしました(2023-07-13)

登り石垣
登り石垣

嘉永2年に拡張された二の丸の北はしにある。幕末の登り石垣は珍しい。

ますなさん が  鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城しました(2023-07-13)

ますなさん が  豊岡城(兵庫県豊岡市) の写真をアップしました(2023-07-13)

家老屋敷跡
家老屋敷跡

本丸の北側。この近くに大石内蔵助の妻、大石りくの生誕地がある。

ますなさん が  豊岡城(兵庫県豊岡市) の写真をアップしました(2023-07-13)

笠の丸
笠の丸

本丸の一段下、西側にある曲輪。

ますなさん が  豊岡城(兵庫県豊岡市) を攻城しました(2023-07-13)

ますなさん が最近のひとことを更新しました(2023-06-07)

もう一つの明智こえ。一般的に明智越えとして知られているのは、明智光秀が信長を討つために亀岡から本能寺に向かったルート、保津町から水尾に至る保津川左岸の尾根沿いの道。そして、このもう一つの明智越えは、山崎の戦いで秀吉軍に打破された光秀が、一旦勝竜寺城へ退いた後、密かに坂本へと向かうルートにある。現在の伏見城北堀公園の東、墨染通りから小栗栖街道へと向かう道だ。明智越えを光秀の向かった方向とは逆、小栗栖から西へ歩いた。今は竹林が美しい道だ。

ますなさん が  郡上八幡城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2023-06-02)

搦手道
搦手道

城の東が搦手にあたると考える。石垣を確認したあと、「小野」の表示がある道を見つけた。現在の郡上高校の方、小野という地域に出ると聞いた。城の案内スタッフ、関係者3人に聞いてみたが、全員この道を下ったことはない、とのことだった。

ますなさん が  郡上八幡城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2023-06-02)

搦手の石垣
搦手の石垣

 天守の展示で、稲葉貞道が天正期に築いた石垣が残っている、とあった。図面では搦手の方にあると思ったので探してみたが、これかどうかは定かではない。案内板もないのと、駐車場には近いがあまり人が来ないところなので、聞くことができなかった。

ますなさん が  明智城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2023-05-29)

西の曲輪(西出丸)
西の曲輪(西出丸)

本丸曲輪からいうとこの西の曲輪の手前に搦手曲輪がある。

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今日のレビュー

よみがえる滝山城―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城

中世城郭の研究家が、東京に残る後北条氏の城、滝山城の歴史と縄張りを紹介する小冊子。前半では、戦国時代に武蔵国の多摩地域で起こった武将たちの争いを時系列で紹介しながら、それに関わる城を紹介していく。後半は、古い甲州道沿いに築かれた「滝山三城」(根小屋城、高月城、滝山城)の縄張りと防御のシステムを、わかりやすい図で解説している。当時の城の様子を想像するのに良い本だと思う。(2007年刊行)

こめつぶさん)

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