はらぽん

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2018年から本格的に攻城開始し、日本100名城は2022年に制覇、続日本100名城は2024年11月現在98城です。日本城郭検定準1級合格。お城は縄張りに最も興味があり、ほとんど遺構が残らない城跡でお城の痕跡を確認できた時に至上の喜びを感じます。
2024年11月現在350城以上を攻城していますが、攻城記録は個人ブログ更新後につけるスタンスのため、5年以上のタイムラグが発生しております……
→http://haraponet.hatenablog.jp/

はらぽんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 岡豊城(高知県南国市) を攻城

 高知城(高知県高知市) を攻城(2019/01/13)

追手門と一緒に天守が撮影できるのがポイント高いです

 高松城(香川県高松市) を攻城(2019/01/12)

海城を感じられる月見櫓・水手御門などの現存建造物は必見です

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城(2019/01/12)

搦手から眺める石垣も非常に素晴らしいです

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/01/06)

三之丸の広大な外堀が残り、お城の規模をひしひしと感じられます

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2019/01/06)

様々な形態の石垣が随所に見られ、本丸外周の深い空堀は大迫力です

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2019/01/05)

城下にも、赤穂城の痕跡を感じられるスポットがいくつかあります

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城

 中城グスク(沖縄県中城村) を攻城(2019/01/02)

三種類の異なる積み方の石垣や、三つのアーチ門が見られます

 勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城(2019/01/02)

長くぐるーっとカーブする通路の先にそびえる石垣群が最高にスタイリッシュです

 座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城(2019/01/02)

重厚な石垣とふたつのアーチ門が見所。城壁には一部、上れるエリアがあります

 今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城(2019/01/01)

特徴的なカーブ石垣は仰ぎ見てよし、高所から眺めてよし、です

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2018/12/24)

主郭部の堀や土塁がよく残り、虎口など周辺の整備も進んでいます

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2018/12/24)

復元された門・櫓も良いですが、野面積みの高石垣や天守台が見事!

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2018/12/23)

藩校や門が現存し、超巨大な堀跡に御三家城郭の規模を体感できます

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2018/12/23)

整備された御主殿跡からは、戦国武将の暮らしが垣間見えます

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2018/12/22)

深い空堀と技巧的な縄張りに、戦国時代のお城のすごさを体感できます

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2018/12/16)

高石垣による巧妙な縄張りと堅固な守りに感嘆です

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城(2018/12/16)

発掘・整備された城代屋敷跡や現存藩校は見応えあります

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2018/12/13)

二の丸北虎口の連続枡形が素敵。城下には武家屋敷群が残ります

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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