右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
甘崎城(愛媛県今治市) を攻城 |
安芸高山城(広島県三原市) を攻城 |
来島城(愛媛県今治市) を攻城 |
鞆城(広島県福山市) を攻城 |
大可島城(広島県福山市) を攻城 |
松尾城(千葉県山武市) を攻城(2019/08/05) 城趾碑がある山武市立松尾中学校の南西側グラウンド下の汐見坂と胸壁が見所です。明治に転封し築城した太田資美の御先祖太田道灌を祀る末廣神社があります。 |
反町館(群馬県太田市) を攻城 |
ポンモイチャシ(北海道根室市) を攻城(2019/07/06) 納沙布岬の北方領土資料館から歩いて5分。夏草が胸の高さ位まで生い茂っていて何とか案内柱まで行きましたが撤退。あとは横からチャシの形状を確認しました。 |
モシリヤチャシ(北海道釧路市) を攻城(2019/07/07) 柵の外から見学しました。城山会館付近の南側に案内板が有ります。住宅地の中に高さ18mもある巨大なチャシは見応えがありました。 |
ハルトルチャランケチャシ(北海道釧路市) を攻城(2019/07/07) 春採湖ネイチャーセンターの駐車場を利用。車道側の入口に案内板があります。木立を抜けると二重の環壕があり左側にはお地蔵さんがいます。春採湖に突き出たチャシで気持ち良かったです。 |
ノツカマフチャシ(北海道根室市) を攻城(2019/07/06) 北方原生花園の近く。駐車場からチャシに向かう道をキタキツネに通せんぼされました。木立を抜けると案内板があり右に行くと1号チャシ、左に2号チャシ。環壕がよくわかる面崖式チャシでした。 |
チャルコロフィナチャシ(北海道根室市) を攻城(2019/07/07) 温根沼の国道44号線の丁字路に駐車したがチャシへの入口がわかりませんでした。国道沿いから案内板を発見し、チャシ跡を遠望して攻城を終了しました。 |
ヲンネモトチャシ(北海道根室市) を攻城 |
直峰城(新潟県上越市) を攻城(2019/06/22) 春日山から国道253号線が真っ直ぐ通っています。城跡駐車場まで車で登って行けます。駐車場のトイレの壁面に案内板があります。主郭まで30分とありましたが、今回は雨のため主郭までは登りませんでした。 |
高田城(新潟県上越市) を攻城(2019/06/22) 三重櫓は南西隅にあたり、本丸跡は上越教育大付属中学校の敷地になっています。東西手切れに備え4ヶ月で築城したため石垣がなく土塁なのだそうです。上越市立歴史博物館で「御所参内・聚楽第行幸図屏風」を見ることができました。 |
鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城(2019/06/22) 東登城道から攻城。東一之丸、大堀切1を経て本丸へ。本丸に城址碑と東屋があり頸城平野が一望できます。米蔵、西丸、二ノ丸、井戸、三ノ丸と見て歩き、北登城道で降りてきました。城域を上信越道のトンネルが貫いていてびっくり!です。 |
那古野城(愛知県名古屋市) を攻城 |
掛川城(静岡県掛川市) を攻城 |
浦戸城(高知県高知市) を攻城 |
高知城(高知県高知市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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