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令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 昼寝城(香川県さぬき市) を攻城

 高知城(高知県高知市) を攻城

 周山城(京都府京都市) を攻城(2020/02/23)

攻城途中,遠目にイノシシを目撃したため,ややびびりながらの攻城。散らばる石垣、苔むした登り石垣、Ⅴ・Ⅵ曲輪の高石垣、主郭の天守台、あちこちを散策していたらあっという間の2時間。光秀公の石垣,素晴らしかったですが、いつか崩れてしまいそうな状態でした。下城後は、慈眼寺で黒い光秀公にお会いしました。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/02/23)

みろく会館2階で城趾に関するビデオを視聴。信者達による石垣の積み直しに改めて感謝です。大河ドラマに合わせて天守台が限定公開。光秀公お手植えと伝わるイチョウの木を間近に見ることができました。

 板西城(徳島県坂野町) を攻城(2019/12/31)

県道122号線に「板西城跡」600mの看板があり、突き当たりが天満神社。さらに南下して西へ進むと祠と石碑、案内板があります。

 佐料城(香川県高松市) を攻城(2019/12/25)

駐車スペースがないので攻城に手間取りました。結局近くのセブンイレブンに駐車。みなさんの情報のおかげで佐料公会堂にある案内板と奥津神社、水堀を確認して攻城終了。

 勝賀城(香川県高松市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城(2019/12/25)

今日の目的は琴電方面から高松城を見ることでした。琴電側の石垣にはネットが張られているんですね。天気がよかったので艮櫓や天守台が映えました。あと宇高航路が廃止になって海側が寂しくなりました。

 瓜生野城(高知県本山町) を攻城

 勝瑞城(徳島県藍住町) を攻城(2019/12/15)

久しぶりの攻城。今日は館跡のみ見学。以前はブルーシートに覆われた箇所がありましたが、発掘が終了して埋め戻され、更地になっていました。風景はあまり変わらず、今後の整備を待ちたいと思います。

 土佐泊城(徳島県鳴門市) を攻城(2019/12/15)

南海病院駐車場まで入りました。駐車場下は荒波洗う断崖で海賊城の雰囲気十分でした。また夫婦岩が間近に見えました。関係者に改めて土佐泊城のことを聞こうと思いましたが断念しました。城趾東側と海を挟んだ南側から撮影して攻城終了。

 堀城(大阪府大阪市) を攻城(2019/12/09)

みなさん書かれて有る通り、武田薬品前ですね。案内板と古地図を掲示してある分、感謝です。

 伊丹城(兵庫県伊丹市) を攻城

 青木城(徳島県吉野川市) を攻城(2019/11/12)

夕闇迫る中、攻城。石碑と案内板を確認。青木大師教会の西側が堀跡ということで確認していたところ、教会の方とご挨拶。歩いている道路が、かつてはもう少し深い堀跡だったとのこと。こういう偶然会話をすることで知ることこそ楽しいですね。

 秋月城(徳島県阿波市) を攻城(2019/11/09)

奥丸と呼ばれる秋月歴史公園は現在すっかり荒廃しています。城址の方は墓地となっており,石碑と秋月城主及戦没将士之墓があります。

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城

 赤木城(三重県熊野市) を攻城

 鵜殿城(三重県紀宝町) を攻城(2019/11/03)

大きな滑り台があり、その脇から攻城。主郭にはぐるりと土塁があり、空堀も確認。よく残っていたものです。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/10/13)

天守からは山本山城や小谷城,虎御前山がよく見えました。太閤の井、本丸跡石碑・天守閣跡石碑・石垣出土碑を確認。時間の都合で他の石碑を探すことができませんでしたが、石碑を巡って縄張りを想起するのも楽しいです。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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