自己紹介 何といっても信長派、関ヶ原では西軍にエールを贈り、 片倉小十郎や直江兼続、島左近、豊臣秀長ら優れたナンバー2に魅力を感じる。 山中に眠る野面積みのいかつい石垣が大好物。 こんな感じの人、結構いっぱいいるのかも…
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明から清へとうつる動乱の時代、長崎平戸から、中国、台湾を舞台に繰り広げられる海賊の物語です。
近松門左衛門の国性爺合戦を著者川越宗一先生が独自の視点で描いております。
それぞれの立場の人達が、行き場を失い、運命に争い、大海原に活路を求めて生きていく様は心を打たれました。
( デュラけんさん)
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