Katsu

Katsu()さん 奉行 サポーター   フォロー

香川出身。岐阜、岡山を経て香川に帰参。西日本中心に全国のお城を巡っています。
姫路城推しです。最初に見た時のあの感動は忘れません。
100名城・続100名城スタンプ:2018年8月11日開始〜2021年10月9日達成。
御城印も買えるときは買って集めています。
現在、若君の後詰中につき活動控えめです。

Katsuさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2019/09/28)

馬出しがとても見やすく縄張りがわかりやすかったです。スタンプは駐車場横のビジターセンターで押しました。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2019/09/28)

スタンプと天守台の発掘調査目的で再攻城。駐車場は静岡市民文化会館前を使用。前回より天守台の発掘が進んでいるようでした。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2019/09/28)

前から行きたかったお城だったのでテンション上がりました。障子堀と富士山のコラボは最高ですね。駐車場は売店横に置かせてもらいました。売店の寒ざらし団子はとても美味しかったです。

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2019/09/28)

新東名の駿河湾沼津SAのスマートICを利用し車で攻城。根古屋交差点を少し東に行ったところに駐車場の入り口がありました。信号はありません。巨大な土塁、空堀はすごいの一言でした。スタンプは神社の右手のボックスに入っていました。

 南山城(岡山県倉敷市) を攻城(2019/09/08)

発掘調査の現場説明会に参加してきました。コンパクトなお城ですが巨大な土塁や畝状竪堀があり土木量はなかなかでした。調査のために土塁などが切られていましたが内部の構造など普段は見れない部分を解説付きで見れたので貴重な経験になりました。

 増山城(富山県砺波市) を攻城

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2019/08/25)

公園北側の駐車場に車を止めましたが手早く攻城するなら博物館の駐車場の方がスタンプもあるので良いかもしれません。一周するだけでも結構な広さで水堀がよく残っており曲輪の形が分かりやすかったです。

 富山城(富山県富山市) を攻城(2019/08/25)

公園地下の駐車場を利用しました。出入口は東側です。スタンプは模擬天守内部の2階にあります。石垣と堀はいい感じです。本丸内部は公園化されていました。

 七尾城(石川県七尾市) を攻城(2019/08/25)

日の出とともに攻城。車で本丸下まで上がりました。スタンプは七尾城史資料館で押しました。スタンプ自体は玄関の外に設置されているので24時間押すことは可能かと思います。謙信も眺めたかもしれない絶景と重なる石垣や大きな堀切。来てよかったと思いました。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2019/08/03)

烏城夏まつりでプロジェクションマッピングを見に行きました。すごい人で待ち時間も結構ありました。綺麗でしたが暑い夏の夜はキツイです。

 千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城(2019/08/04)

まつまさに駐車し、スタンプを押して攻城開始。沢があるからかすごい虫の多さでした。斜面が急なので攻めるのは大変そうですね。帰りにウサギと遭遇し、お互いにビックリしました笑。蛇とかイノシシじゃなくてよかった。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/08/04)

壺阪口から入りました。変な道から行ってしまったので上の行き止まりのところに着きました。車も何台か停まってたのでいいのかな?後で通った壺阪寺のところにこの先駐車場なしの看板があったので微妙なところ。お城は圧巻の一言。こんな山奥にこれだけの大城郭があるとは。石垣を堪能しました。また別の季節に来たい。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/08/04)

三の丸駐車場に駐車し、柳沢文庫でスタンプを押しました。想像以上に深い堀と高い石垣。ここは訪れて良かったと思えるお城でした。橋の復元計画もあるようで応援したいです。

 猿岡城(和歌山県紀の川市) を攻城

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城

 赤木城(三重県熊野市) を攻城

 鬼ヶ城(三重県熊野市) を攻城

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城

 松ヶ島城(三重県松阪市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る