ウォーキングしながら城めぐりが楽しいです。出張の度にその地その地の城めぐりも。寺めぐりも好きです。坂東霊場は制覇。秩父・西国も数年以内には終わらせたいですね。
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詳細は以下でご説明しております。
山の下にある栃本公園から徒歩で向かいました それほど急な山道ではないので自然を楽しむならこの方法で。城も展望素晴らしかった |
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城までの道は本当に狭く私はあえて無理をせず ふもとの 車待機場所に車を止めて 徒歩で行きました 山は紅葉で綺麗で 展望台も素晴らしく やはり歩いて登って正解でした |
農道の途中から案内があり分かりやすかったです 駐車場は芳朝寺さんのところに4台スペースがあります トイレがありますので大変助かりました 大田原市代々の墓もあり なかなか見応えはありました |
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駐車場はいっぱいありますが トイレは仮設で 手を洗う 水場がないので 車で行かれる際は ポリタンクに水を用意して行くなど 対策が必要ですこのコロナ禍 |
素晴らしい城でした 昨日 猪鼻城を見ただけあって感慨深いものがあります |
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城の東側 無料駐車場があります 資料館も 無料でした 中世から千石にかけて 千葉氏 の功績がよくわかりました |
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博物館はやはり見たほうが良いです |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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