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土の城最高

ひろさんの攻城記録一覧(履歴)

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 神宮寺城(茨城県稲敷市) を攻城(2020/07/12)

南北朝時代の城跡と期待せずに訪れると、高い土塁と深い堀に度肝を抜かれた。郭内の土塁下が水対策なのか窪んでおり、いかにも居館の跡っぽい。しかしながら、この規模が南北朝時代にあったのか疑問。戦国期に拡大して利用していたのかな。

 羽賀城(茨城県稲敷市) を攻城(2020/07/12)

羽賀神社からの道がわからず。神社から山に入る道はあるが、行き止まりである。たぶん東耀寺の裏あたりから入るのかも。

 皿尾城(埼玉県行田市) を攻城(2020/07/19)

神社裏手の土塁は神社の造営に関するものにも見えるけど、土塁の外はなんとなく窪んでいるように見えるからやっぱり土塁なのかな。

 雉岡城(埼玉県本庄市) を攻城(2020/07/19)

深い堀と高い土塁に感動する。ほとんどの城域が削り落とされたようだが、これは遺して欲しかった。

 用土城(埼玉県寄居町) を攻城(2020/07/19)

石碑となんとなく城跡かなという地形が遺る。

 井田城(神奈川県川崎市) を攻城(2020/07/23)

周囲を見下ろす高台にあり、古墳は土塁に見える?

 加瀬城(神奈川県川崎市) を攻城(2020/07/23)

道灌、氏政、氏直が着目した場所だけあって、なんらかの戦略拠点だったとおもわれる。

 小高城(茨城県行方市) を攻城(2020/07/24)

本郭がめちゃくちゃでかい。その周囲には高い土塁が現存している。本郭の周囲には深い横堀が巡り、堀底を歩くこともできるが、草ボーボー。本郭の更に奥にマンダイと呼ばれる郭があるらしいが、あまりの藪の酷さに諦めた。

 堀之内大台城(茨城県潮来市) を攻城(2020/07/24)

遠くから見ると田んぼに浮く島のように見える。近くにあり同じく佐竹氏が造った長山城には巨大な大堀切や土塁、虎口が綺麗に遺っている。

 三直城(千葉県君津市) を攻城(2020/07/26)

三つの曲輪から成る連郭式の遺構が良く遺っており、特に本郭周辺の土塁、空堀、土橋からの虎口はなかなか見応えある。しかしながら、全く整備されておらず、大量の倒竹でいく手は遮られ、大量の蚊が守りを固めている。

 木出城(千葉県四街道市) を攻城

 中山城(千葉県四街道市) を攻城(2020/07/29)

近くにある福星寺城や木出来城と同様、高い土塁と空堀がとても良く遺っているが、完全藪化しており、主郭に入れない。

 三輪城(東京都町田市) を攻城(2020/08/01)

高く鋭い切岸や土塁、主郭周りの堀跡など、都心に近い場所とは思えない保存状態。

 武田信義館(山梨県韮崎市) を攻城(2020/08/16)

土塁があると案内板にはあるが分からない。新府城と川を挟んだ向かい、背後には白山城があり、なかなかの要害。

 清水城(栃木県佐野市) を攻城(2020/08/17)

門の周辺は浅いが堀跡があり、笹薮を覗くと土塁の角がそびえている。

 椿田城(栃木県佐野市) を攻城(2020/08/17)

家の裏手には水堀と土塁がある。
かつての城主子孫が未だに在住していらっしゃり、感慨深い。

 大袋城(群馬県館林市) を攻城

 鎌田城(静岡県伊東市) を攻城(2020/08/19)

主郭には土塁や堀が遺っている。ハイキングとしてもとても気持ちいい。

 藤沢城(茨城県土浦市) を攻城(2020/09/05)

主郭はこんもりと盛り上がった土地であり周囲に土塁は無かった。藤房卿の塚方向から見た城塁は素晴らしい。
遍照寺から精泉寺の堀跡と土塁はなかなか見応えある。

 布施城(千葉県柏市) を攻城(2020/09/22)

沼地に突き出す要害堅固の土地。葬祭場の門の中すぐ左手に城址碑がある。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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