あきお

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尾張を拠点にお城巡りをしています。
100名城を目指しながらも寄り道ばかりしてきました。
これからも、まだまだ知らないお城を見てみたいです。

あきおさんのタイムライン

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あきおさん が  今城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-12-08)

堀切と土橋の説明板
堀切と土橋の説明板

城址見所にはこのような説明板があります
この絵は、城郭イラストの香川元太郎先生が描かれた復元イラストとのことです

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あきおさん が  今城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-12-08)

今城址碑
今城址碑

こじんまりとした城ですが土塁、切岸、土橋、竪堀、空堀など山城の要素が確認できます

あきお

あきおさん が  今城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-12-08)

二の丸から本丸を見る
二の丸から本丸を見る

堀切されています

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あきおさん が  今城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-12-08)

城址入口
城址入口

民家の中を進むと見えてきます

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あきおさん が  今城(岐阜県可児市) の写真をアップしました(2024-12-08)

今公民館にある案内図
今公民館にある案内図

今城は民家の裏山にあるので、公民館に車を停めました

あきお

あきおさん が  本陣山城(岐阜県御嵩町) の写真をアップしました(2024-12-03)

案内板にある縄張り図
案内板にある縄張り図

駐車場内、展望台への階段の前にある城址案内板に描かれている縄張り図

あきお

あきおさん が  本陣山城(岐阜県御嵩町) の写真をアップしました(2024-12-03)

本丸の展望台から見下ろす物見の先端
本丸の展望台から見下ろす物見の先端

崖の先端部分に物見があり、城下を見下ろせます

あきお

あきおさん がマイベストキャッスルを更新しました。1位には  小牧山城(愛知県小牧市) が選ばれています!(2024-12-02)

主郭からは360°の眺望
是非、見て欲しいですね
晴れた日は岐阜城がよく見えます

あきおさんのマイベストキャッスル
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あきおさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-12-02)

北東の堀切
北東の堀切

長さ約10m、深さ約6mと城内では最長最深と案内板に書いてありました
覗き込むと深いです。

あきお

あきおさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-12-01)

主郭の切岸
主郭の切岸

主郭の周りに帯曲輪がぐるりと取り巻きます
帯曲輪の中心に円形の主郭がありました

あきお

あきおさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-12-01)

大手口
大手口

木は適度に伐採されており
案内も充実してます

あきお

あきおさん が  阿木城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-12-01)

阿木城 虎口の案内板
阿木城 虎口の案内板

虎口前にある案内看板

あきお

あきおさん が最近のひとことを更新しました(2024-11-04)

久々に小牧山に登ってみました
本当は小和田先生とグレンさんの「小牧山城歴史講演会&現地解説ツアー」定員30名に応募してたのですが、見事に落選( ; ; )
一応休みは確保してあったので、いつもの用事のついでに登ってみました。
前回(6月)登った時よりも大手道の発掘調査は進んでいるようで、今まで薮の中にあった削平地にもブルーシートが掛けられており、よく見ると石も積んであるようでした。
麓に降りて、れきしるこまきに入ると「発掘調査20年の歩み」展が企画室で展示されています。
発掘前の主郭と発掘後の主郭の写真はとても興味深かったです。
土の中からこんなにも石垣が出てきたのかと驚きです。
大手道の発掘調査も令和7年2月までと一般公開まではまだ先になりそうです。
大手道を降りていると小和田先生の現地解説ツアーとすれ違いました。
最高尾には小牧山の名物ガイドさんもいました
。挨拶をすると名物ガイドさんもツアーの応募に落選したとの事、後ろから勝手についていってるとのことでした。^ ^
久々の小牧山でしたが、山頂はすっかり石垣の城になっており、なんだか不思議な感じです
この石垣は織田信長が築いたのですから。
以前お城EXPOで小牧山発掘担当者の小野氏の講演で、「小牧山には遺構がまだまだ眠っている宝の山だ!」が頭から離れません。
久々の小牧山に登り、ついテンションが上がってしまいました。
ちなみに犬山城も最近、樹木の剪定を行い木曽川対岸から見るとびっくりするくらいはっきり天守が見えるようになってます
犬山城に来られるなら、是非木曽川対岸から眺めて欲しいです
特に夜のライトアップ。
毎回、地元ネタで失礼しました。

写真は主郭法面の下から出てきた岩盤
まるで石垣とセットのように見えます
手前には転落石、やっぱり復元の石より大きいです。

あきお

あきおさん がプロフィールを更新しました(2024-10-26)

尾張を拠点にお城巡りをしています。
100名城を目指しながらも寄り道ばかりしてきました。
これからも、まだまだ知らないお城を見てみたいです。

あきお

あきおさん が最近のひとことを更新しました(2024-10-21)

先日、思い切って連休を取り北海道100名城へ行ってきました。
小牧空港から丘珠→中標津と乗り換えの便があり、日帰りでも行けそうでしたがスタンプ設置場所が3ヶ所あり、大事をとって一泊を決めました。
中標津空港からレンタカーで根室半島へ向かう道中は本州の景色とは全く違い、森を抜けると海岸線、陸地は高木は無く牧草地や草の茂った地で初めて地平線を見る事が出来、感動していました。
目的地のヲンネモトチャシ跡は小さな入江を見下ろす断崖の先にあります。
土を盛った二段の削平地があり、本州の城や沖縄のグスクとは違う、何か神聖な場所のような印象を持ちました。
その後、北方領土資料館で100名城スタンプを押し、100名城スタンプラリー完了
感慨に浸るまもなく、資料館を見学、北方領土について知識を得たあと、公園を散策
雨のため国後島は見えませんでした。
次に根室駅にある観光インフォメーションセンター、そして根室市歴史と自然の資料館。
ここでは根室半島チャシ群の紹介、ジオラマ、映像があり、ノツカマフチャシの紹介映像を見て、まだ間に合うと車に乗り向かいました。
夕暮れの中、ノツカマフチャシ跡に到着
こちらも崖の上にあります。1号、2号と駆け足で廻り日没。中標津の宿で久振りの温泉に入り旅行気分最高でした。
翌日、中標津のチャシ跡を見て、また根室半島のチャシ跡へ向かいました。
この日は快晴で海の向こうに見える国後島、歯舞諸島がはっきり見えます
初めて道路を横切る2匹の鹿にも遭遇
なかなか有意義な旅行となりました。

あきお

あきおさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-10-11)

絶景
絶景

根室半島にあるチャシは、どれも海を見渡す崖上に築かれています

あきお

あきおさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-10-11)

断崖の上にあるチャシ
断崖の上にあるチャシ

こちら側から見る海は北太平洋
とにかく風がすごいです

あきお

あきおさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-10-11)

ボンモイチャシ跡
ボンモイチャシ跡

断崖の上に標柱はあります。
草に覆われて地面が見えず足元が分からないので怖くてこの先には進めませんでした。

あきお

あきおさん が  ポンモイチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-10-11)

標柱
標柱
あきお

あきおさん が  チャルコロフィナチャシ(北海道根室市) の写真をアップしました(2024-10-08)

場所を変えて眺める
場所を変えて眺める

Google mapsの航空写真で見るといくつも堀跡が確認できますが、近づけません

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地図でめぐる日本の城

攻城団のサイトの「地図から検索する」が紙ベースもあったらいいのになぁ、という願いが叶った本です。小学生の頃から良く馴染んでいる「地図帳」のお城版で城写真や資料も満載されています。県別地図の他に、城によっては縄張り図や古地図、鳥瞰図、勢力図など、巻末には「鉄道図」も。特集やコラムも楽しいです。帝国書院の「旅にでたくなる地図シリーズ」の一冊。奥付けのページには攻城団の名前がありました。A4版でずっしりしてますが雨の日や旅のお供にしたいと思います。

山鳩さん)

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