ぽにょまる姫

ぽにょまる姫()さん 家老 サポーター   フォロー

姫路城のしろまるひめが大好きなので、もじって、ぽにょまる姫と名乗ってます(*^^*)

ぽにょまる姫さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 黒羽城(栃木県大田原市) を攻城(2019/11/17)

隣接の芭蕉の館と合わせて見学すると良いと思います。

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2019/11/17)

石垣も櫓もとっても美しいです。歴史館のVRやシアターはおすすめです。江戸時代の小峰城の雰囲気が味わえます。

 御前原城(栃木県矢板市) を攻城(2019/11/16)

シャープの工場群に囲まれた静かな場所。麻疹地蔵尊も鎮座してます。

 勝山城(栃木県さくら市) を攻城(2019/11/16)

思ったより広く、川を望む景色もいいです。堀を歩けます。

 宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城(2019/11/16)

土塁の下に資料館があり、ボランティアガイドさんが親切に教えてくれました。土塁の下がコンクリートとはびっくりしましたが、災害時に物資を貯蔵するところだそうで、市民の役に立っているところが素晴らしいと思いました。

 茅ヶ崎城(神奈川県横浜市) を攻城

 京都新城(京都府京都市) を攻城(2017/08/15)

御所は広いです。歩きやすい靴、軽い荷物でお出かけください。

 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2019/11/04)

高遠湖&高遠ダムは歴史博物館のすぐそばです。ダムカードは管理事務所にて配布中。歴史博物館には絵島囲屋敷(復元)もあります。城、ダム、史料がコンパクトにまとまった良いところでした。紅葉にはまだ早かった……。

 大丸城(東京都稲城市) を攻城(2019/10/28)

多摩センター駅すぐそばの東京都埋蔵文化センターに行けば、このお城のジオラマが見れますよ。

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2019/09/23)

規模は小さいですが櫓や堀など、当時の雰囲気が感じられると思います。

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城(2019/09/22)

城趾碑は群馬県庁の敷地内にあります。車の方は県庁の駐車場に停めれば二時間無料です。32階の展望ロビーからの景色もぜひ。2階でぐんまちゃんと会えます。臨江館や前橋東照宮も近いので、合わせて観光するといいと思います。

 常陸太田城(茨城県常陸太田市) を攻城(2019/09/15)

水戸黄門の隠居所である西山荘を見学の後で攻城。西山荘から600m。車ですぐです。小学校が建っているので石碑ぐらいしかありませんが、台地にあるので見晴らしは良かったんだろうなあ、と外周をぐるりと回って想像しました。日曜日だったので校門の外から石碑のみ写真を撮りました。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2019/08/13)

実は姫路城より広いそうです。意外と登る、歩く、のでスニーカーなど歩きやすい靴がオススメです。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/08/13)

ループバスに乗り、外堀をほぼ一周して、まずは好古園から見学。その後、徒歩で姫路城へ。お盆休みの混雑のため天守閣は入城規制がかかってましたが、1時間待ちと言われて並んでいたら20~30分くらいで入れました。もう天空の大修理直後の白さではなかったけど、やはり美しさは格別です。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2019/07/31)

時間がなく外堀や石垣の見学のみ。それでも見応えはありました!

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/08/01)

福井戦国武将会のお弔いツアーに参加しての攻城。石垣などの遺構や柴田神社、資料館など見応えあり。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2019/08/01)

攻城団のお城ニュースに掲載されていた、福井戦国戦国武将会のお弔いツアーに参加しての攻城。原寸大模型の町並みは、かなり見応えあり。資料館は残念ながら木曜休館で見学できず……。

 勝山城(福井県勝山市) を攻城(2019/07/31)

水曜日が閉館日だと知らずに行ってしまいましたが、外観はかなり迫力ありました。石垣に掘られている竜は恐竜と九頭竜というご当地感を出してるみたいです。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る