右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
御前原城(栃木県矢板市) を攻城(2019/11/16) シャープの工場群に囲まれた静かな場所。麻疹地蔵尊も鎮座してます。 |
茅ヶ崎城(神奈川県横浜市) を攻城 |
船岡山城(京都府京都市) を攻城(2019/11/12) 急な階段に気をつけてください。昇れば素晴らしい景色が待ってます。御朱印の挟み紙に捺された信長のスタンプには笑いました。御朱印帳をお持ちの方はぜひ頂いてください。 |
高遠城(長野県伊那市) を攻城(2019/11/04) 高遠湖&高遠ダムは歴史博物館のすぐそばです。ダムカードは管理事務所にて配布中。歴史博物館には絵島囲屋敷(復元)もあります。城、ダム、史料がコンパクトにまとまった良いところでした。紅葉にはまだ早かった……。 |
大丸城(東京都稲城市) を攻城(2019/10/28) 多摩センター駅すぐそばの東京都埋蔵文化センターに行けば、このお城のジオラマが見れますよ。 |
高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2019/09/23) 規模は小さいですが櫓や堀など、当時の雰囲気が感じられると思います。 |
前橋城(群馬県前橋市) を攻城(2019/09/22) 城趾碑は群馬県庁の敷地内にあります。車の方は県庁の駐車場に停めれば二時間無料です。32階の展望ロビーからの景色もぜひ。2階でぐんまちゃんと会えます。臨江館や前橋東照宮も近いので、合わせて観光するといいと思います。 |
常陸太田城(茨城県常陸太田市) を攻城(2019/09/15) 水戸黄門の隠居所である西山荘を見学の後で攻城。西山荘から600m。車ですぐです。小学校が建っているので石碑ぐらいしかありませんが、台地にあるので見晴らしは良かったんだろうなあ、と外周をぐるりと回って想像しました。日曜日だったので校門の外から石碑のみ写真を撮りました。 |
小田原城(神奈川県小田原市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/08/13) ループバスに乗り、外堀をほぼ一周して、まずは好古園から見学。その後、徒歩で姫路城へ。お盆休みの混雑のため天守閣は入城規制がかかってましたが、1時間待ちと言われて並んでいたら20~30分くらいで入れました。もう天空の大修理直後の白さではなかったけど、やはり美しさは格別です。 |
明石城(兵庫県明石市) を攻城(2019/08/13) 実は姫路城より広いそうです。意外と登る、歩く、のでスニーカーなど歩きやすい靴がオススメです。 |
一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2019/08/01) 攻城団のお城ニュースに掲載されていた、福井戦国戦国武将会のお弔いツアーに参加しての攻城。原寸大模型の町並みは、かなり見応えあり。資料館は残念ながら木曜休館で見学できず……。 |
丸岡城(福井県坂井市) を攻城 |
北ノ庄城(福井県福井市) を攻城(2019/08/01) 福井戦国武将会のお弔いツアーに参加しての攻城。石垣などの遺構や柴田神社、資料館など見応えあり。 |
越前大野城(福井県大野市) を攻城(2019/07/31) ところどころに最短ルートの分岐点があり、比較的楽に登れましたが、あちこちにスズメバチがブンブン飛んでいました。けど、登った甲斐あって、眺めは良かったです。いつか、必ず「天空の城」状態を見にまた来ます! |
勝山城(福井県勝山市) を攻城(2019/07/31) 水曜日が閉館日だと知らずに行ってしまいましたが、外観はかなり迫力ありました。石垣に掘られている竜は恐竜と九頭竜というご当地感を出してるみたいです。 |
福井城(福井県福井市) を攻城(2019/07/31) 時間がなく外堀や石垣の見学のみ。それでも見応えはありました! |
金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城(2019/07/30) 中腹の金崎宮には、お市の方の小豆袋をもじったお守りがありました。月見御殿へ登る途中の階段脇の木に大きなスズメバチの巣があって、スズメバチがブンブン飛んでいたので、断念しました……。期せずして現代版・金ヶ崎の退き口をやる羽目に。この夏、攻城予定の方、お気をつけくださいませ! |
敦賀陣屋(福井県敦賀市) を攻城(2019/07/30) レンタカーのナビでは表示されず、スマホのナビを頼りに到着。中にはやはり入れず……。 |
足利氏館(栃木県足利市) を攻城(2019/07/15) 城跡というよりお寺。駐車場が満車だったので、土日祝日は観光用に開放される(役所の?)職員専用駐車場に停めました。堀の水は綺麗で魚がたくさんいましたが、やっぱり外来種の亀が泳いでました。ここを見学したあとは、足利学校や足利織姫神社などの観光もオススメです。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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