真田昌幸、信繁親子ですね。
戦略が上手で、
徳川家康を追い詰めましたから。
一つ目は丸亀城です。
石垣が素晴らしいです。
二つ目は高松城です。
三大海城ですね。お堀の舟めぐりが楽しそうですね。
三つ目は引田城か屋嶋城が悩みましたが、
続100名城の引田城にしました。
岡城、中津城、臼杵城です。
岡城は石垣がいいですね。
中津城と臼杵城は是非とも行ってみたい
お城ですね。
ありきたりかもしれないけど、
姫路城ですね。
国宝ですし、綺麗なお城ですからね。
後は交通の便もいいですよ。
100・続100名城から高取城と郡山城、
3個目が宇陀松山城と信貴山城と悩みましたが、
信貴山城にしました。
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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