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攻城団に入って山城の素晴らしさを知りました。現在、北条攻めに奮闘中。西国に馳上る事を夢みてます。

まさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 立川氏館(東京都立川市) を攻城

 花輪城(千葉県流山市) を攻城

 前ヶ崎城(千葉県流山市) を攻城

 品川台場(東京都港区) を攻城(2019/06/01)

葛西臨海公園ーお台場行きの水上バスに乗ると第六台場を近くから見れます。逆は別航路でしたので確認が必要です

 浄福寺城(東京都八王子市) を攻城(2019/06/02)

浄福寺駐車場→墓地奥白山大権現裏より攻城。坂がきつい上、落ち葉で滑りやすいので登山仕様での攻城をお薦めします。段々になっている曲輪と本丸の土塁など確認できました。

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城(2019/06/09)

小峰城歴史館(¥300)にて100名城、戊辰戦争ゆかりの地スタンプを。CG復元した小峰城を3面スクリーンで見る事ができます。震災で崩壊した石垣の修復も終わり、様々な積み方の石垣を見る事が出来ました。休日でしたが、人もそれほどではなく、のんびり見学ができました。

 芝原城(千葉県我孫子市) を攻城(2019/06/22)

古利根沼の駐車スペースから攻城。自然の森まで歩く間に空堀が確認できますが、公園内の堀は浅く藪化しています。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2019/07/20)

巨石、堀など見応えあり。天守は外国人観光客で激混み。展示物を堪能する事は出来ません。

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城(2019/07/20)

大東市歴史資料館→野外活動センターに駐車し攻城。石垣の一部は崩壊の危険があるとのことでフェンスで囲まれていました。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

 米本城(千葉県八千代市) を攻城(2019/08/18)

米本神社駐車場より攻城。城址入り口の家屋は空き地になっていました。
空堀、土塁、曲輪、確認出来る程度に草が刈ってあります。新川にむけて崖になっているようですが、奥に行くには縄が張ってあり断念。暑さ厳しく早々に退散

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2019/09/14)

地方都市らしく城址は官庁、公園となっており、三の丸跡に水堀、乾櫓、巨大保健所前に石垣水路と石樋を見る事が出来ます。

 皆川城(栃木県栃木市) を攻城(2019/09/22)

皆川地区公民館が居館跡に当たり、駐車場を利用出来ます。裏手の入口には立派なパンフレットが置いてあります。綺麗に整備されており、ソフトクリームの様な帯郭や竪堀をしっかり確認出来ます。

 河村城(神奈川県山北町) を攻城(2019/11/17)

74号線岸駐在所脇から城址駐車場へ。綺麗に整備されており、畝堀、堀切などの見所もあり、規模も中々。馬洗場より西はちょっとしたハイキングコースのようになっており、気軽に楽しめます

 月山富田城(島根県安来市) を攻城(2019/12/13)

安来市立資料館で職員さんからジオラマを見ながら登城路などを説明していただけます。(火曜休館)規模も大きく、よく整備された素晴らしい山城。現在、山中御殿を整備している様子。本丸からの眺望は素晴らしい

 米子城(鳥取県米子市) を攻城(2019/12/13)

二の丸跡テニスコート脇駐車場より攻城。地元の公園兼憩いの場的に整備されていて気軽に楽しめる。本丸からの眺望が素晴らしく、大山はまるで富士山の様でした。本丸奥では発掘調査中で、古い石垣を見学できます。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2019/12/14)

国宝木造天守はやはり美しいです。
土曜訪問でしたが、人混みもなく見学出来ました。近くの松江歴史館はピカピカで展示物の他にLEGOで作成した天守や松江の歴史映像など見学出来、抹茶と和菓子を頂くスペースもありました。

 戸倉城(東京都あきる野市) を攻城(2019/12/28)

西土倉、光厳寺口ともに崩落のため通行止めになっています

 三輪城(東京都町田市) を攻城(2020/01/03)

私有地のため、団体、撮影お断りの看板がありますが、よく整備されており、思いがけず素晴らしい空堀など遺構が残っています。色々な野鳥が囀り、ちょっとした桃源郷のような場所でした。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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