こーた

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尾張、武蔵、三河を経て、この夏より尾張の民に相戻りました。
ざっと2年間ログインすらしていなかったみたいです。
職場環境、家庭環境、何かといろいろありまして。
県内で多少攻城していたものがたまっていますし、また利用させてもらいたく存じます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。(令和4年11月13日)

こーたさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 聚楽第(京都府京都市) を攻城(2020/11/23)

石碑と案内板、2カ所あります。

 周山城(京都府京都市) を攻城(2020/11/23)

目印となる「ウッディー京北」。長音(ー)が必要です。カーナビで出てこず苦労しました。
城下の「篠山藩周山代官所」跡近くの和菓子店「亀屋廣清」にもぜひお立ち寄りを。城最中(もなか)、売ってます。攻城団員を歓迎してくれます。

 島田城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/12/06)

交通手段は、地下鉄名城線・新瑞橋駅からも”「島田」バス停下車、徒歩約3分”で行けます。JRや名鉄で金山駅から行く人にはこのほうが早くて便利かと。
島田地蔵寺にパソコン周辺機器メーカー「バッファロー」創業者牧誠氏の略歴とともに石柱オブジェがありました。(2019年2月竣工)

 下社城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/12/06)

上社駅から明徳寺を目指す。近づいてくると高台にそれと分かる茂みとコンクリ製石垣が見えてきます。南にまわり城址碑と名古屋市教育委員会の案内板を確認。伝「柴田勝家出生地」です。

 竹ヶ鼻城(岐阜県羽島市) を攻城(2020/12/02)

歴史民族資料館は有料ですが、隣接する観光案内所兼ショップは無料入れ、竹ヶ鼻城や武将関連グッズは少ないながらも土産物は買えます。

 柳津城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/12/02)

「本郷4丁目」交差点まで足を伸ばすと、金華山山頂に岐阜城が見えます。(直線距離約8km)

 足助陣屋(愛知県豊田市) を攻城(2020/12/07)

周辺一帯が足助伝統的建築物群保存地区。ところが陣屋には何もありません。防災倉庫兼公衆トイレ新築工事の看板には、工期は令和3年1月21日と書いてありましたので、その後に行くといいですね。

 姫ヶ城(愛知県岡崎市) を攻城(2019/01/13)

公共交通機関では不便な場所です。東名高速道路下を通り抜け、胎蔵寺の駐車場に車を停められます。比高はそれほどでもないが、勾配はきついです。

 飯盛山城(愛知県豊田市) を攻城(2020/12/07)

ずばり紅葉の名所香嵐渓です。秋の休日は渋滞必至ですので、時間に余裕を持って。
縄張り図持参で計画的に下山ルートを選んだほうがいいです。観光地の山城だからとなめてかからないこと。

 足助城(愛知県豊田市) を攻城(2020/12/07)

休城日、営業時間を確認してから行きましょう。飯盛城もそうですが、紅葉の時期は周辺道路は混むと思いますので、時間に余裕を持って。

 金山城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/11/22)

眺望素晴らしい。黒井城も見えました。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2020/11/22)

城下町は風情があり、お城に興味のない人でも観光として普通に散策して楽しめます。
大手門側の賑わいにくらべて、南側はひっそり。十分見どころありますのでまわってみてください、

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2020/11/22)

白漆喰でも黒漆でもない、羽目板張りの天守は私の目には新鮮。

 埴生城(京都府南丹市) を攻城(2020/11/22)

小さな「赤い鉄橋」は私たちが行ったこのときはもう錆びついていました。

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/11/23)

ゆるやかコースでまずは赤門目指してがんばりましょう。(私が行った日は途中で雨が強まり、ちょうどいい雨宿り場所に)体感的には八合目から九合目くらいかと。

 猪崎城(京都府福知山市) を攻城(2020/11/23)

大きな土塁がうねうねとしています。明智藪越しの福知山城を見ることができます。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 土呂城(愛知県岡崎市) を攻城

 土呂城(愛知県岡崎市) を攻城

 柿本城(愛知県新城市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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