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団員のみなさんの個人ブログに最近投稿された攻城日記です。
比企に行く、ということ。 2022年 今年は私にとって特別な年である。 そう。東京に来て5年という節目の年なのだ。 思えばイルクーツクの片田舎からギター1本と、でっけえ夢を持って上京してきてから、かれこれ5年… でっけえ夢は夢のままだ。 上京したての私(近影) そんな私の夢のひとつがこれ↓ 某お城ポータルサイトのプロフ欄 上京時に更新して以来、ずっとこのママである。 今年こそこの目標を叶えなくては…! そう思った私はすぐさまニコ◯コレンタカーを予約し、 翌早朝5時、近くの駅から山手線内回り池袋•新宿方面行きに飛び乗ったのであった… 小川町駅・冬景色 ♪〜 池袋発の快
前回はコチラ 【比企お城旅】③ 菅谷館|太田童顔公|note前回はこちら 【比企お城旅】② 武蔵小倉城|太田童顔公|note.com 杉山城はヤバい 比企郡の国指定史跡4城を巡る旅、3城目は【杉山城】 この旅のメインディッシュだ。 杉山城はお城OTK(オタク)なら知らないヒトはいない超有名城。 私のまわりの方々も、 「杉山城はガチ」 とか、 「杉山城はヤバい」 とか、
前回はこちら 【福島お城旅】⑥ 猪苗代城編|太田童顔公|note前回はこちら 【福島お城旅】⑤ 二本松城編|太田童顔公|note.com ディスティネーション•会津 猪苗代城から会津若松城は一般道で十分な距離だ。 およそ1時間、折角なので最短ルートではなく猪苗代湖畔をドライブする。 猪苗代湖 デカすぎてわけがわからない…ん?鶴と亀!? 鶴峰城と亀ヶ城…ってコト!? 猪苗代城ってコト!? (※
前回はこちら 【福島お城旅】④ 中通り城郭編その2|太田童顔公|note前回はこちら 【福島お城旅】③ 桑折西山城 -後編-|太note.com 福島、寒っっ!! 翌、じゅうにんぐゎつとおかあまりここのか、私はあまりの寒さに飛び起きた。 部屋には石油ストーブが置かれていたのだが、一酸化炭素中毒防止のためか、夜間に止まっていたようであった。 時刻は7時。なあんだ丁度良い。 私は起きがけひとっ
あらすじ 「福島に行こう、そして城を巡ろう。」 私が上記のやうに考えたのは、急遽福島出張の予定が入った為だ。 まさに渡りに船。城攻めに石火矢。 休みとくっつければ普段の観光では行けないマイナーなお城に行ける…! 私の業務PCはこの日より楽○トラ○ルとじ⚪︎○んを閲覧するデバイスと化したのであった… 石火矢(Wikipediaより) いざ福島 ころはじゅうにんぐゎつとおかあまりよおか。 をりふし北風が激しかったし、きっと浜通りの海岸線を打つ波も高かりけっていただろう。 私が福島駅に降り立ったのは土曜日の午前9時であった。 東京の某ターミナル駅からおよそ1.5時間、片道1万円弱。
あらすじ 「福島に行こう、そして城を巡ろう。」 私が上記のやうに考えたのは、急遽福島出張の予定が入った為だ。 まさに渡りに船。城攻めに石火矢。 休みとくっつければ普段の観光では行けないマイナーなお城に行ける…! 私の業務PCはこの日より楽○トラ○ルとじ⚪︎○んを閲覧するデバイスと化したのであった… 石火矢(Wikipediaより) いざ福島 ころはじゅうにんぐゎつとおかあまりよおか。 をりふし北風が激しかったし、きっと浜通りの海岸線を打つ波も高かりけっていただろう。 私が福島駅に降り立ったのは土曜日の午前9時であった。 東京の某ターミナル駅からおよそ1.5時間、片道1万円弱。
あらすじ 「福島に行こう、そして城を巡ろう。」 私が上記のやうに考えたのは、急遽福島出張の予定が入った為だ。 まさに渡りに船。城攻めに石火矢。 休みとくっつければ普段の観光では行けないマイナーなお城に行ける…! 私の業務PCはこの日より楽○トラ○ルとじ⚪︎○んを閲覧するデバイスと化したのであった… 石火矢(Wikipediaより) いざ福島 ころはじゅうにんぐゎつとおかあまりよおか。 をりふし北風が激しかったし、きっと浜通りの海岸線を打つ波も高かりけっていただろう。 私が福島駅に降り立ったのは土曜日の午前9時であった。 東京の某ターミナル駅からおよそ1.5時間、片道1万円弱。
前回はこちら 【福島お城旅】③ 桑折西山城 -後編-|太田童顔公|note前回はこちら 【福島お城旅】② 桑折西山城 -前編-|太note.com まだ時間がある! 私が西山城の麓にある観音寺に戻ってきたのは15時を少し過ぎた頃だった。 登城開始が13時くらいだったから2時間たのしんだことになる。 この日の宿泊はじ⚪︎らんで飯坂温泉の旅館を予約してある。 なんでも2種の泉質が楽しめる旅館らし
前回はこちら 【福島お城旅】③ 桑折西山城 -後編-|太田童顔公|note前回はこちら 【福島お城旅】② 桑折西山城 -前編-|太note.com まだ時間がある! 私が西山城の麓にある観音寺に戻ってきたのは15時を少し過ぎた頃だった。 登城開始が13時くらいだったから2時間たのしんだことになる。 この日の宿泊はじ⚪︎らんで飯坂温泉の旅館を予約してある。 なんでも2種の泉質が楽しめる旅館らし
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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