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お城巡りを始めて7年です。
夏は平城、冬は山城です。
良いお城は何度行っても新たな発見があり飽きません。ライフワークにしていきたいと思います。

やっちんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 横手城(秋田県横手市) を攻城(2021/05/01)

公園になっているので、駐車場があり、城内は散策しやすいです。二の丸に模擬天守、本丸に秋田神社が建立されています。

 払田柵(秋田県大仙市) を攻城(2021/05/01)

ガイダンス施設があり、外柵南門、外郭南門石塁などが復元されています。政庁があった長森丘陵は広大な曲輪で構成されています。草が刈られ心地よかったです。

 堀田城(秋田県大仙市) を攻城(2021/05/01)

水路(空堀跡)や曲輪、切岸が公園として整備されています。
払田柵と合わせて国史跡に指定されています。

 延沢城(山形県尾花沢市) を攻城(2021/04/30)

現地案内板がわかりやすく、桝形虎口を設けたり、曲輪が矩形に区画されているなど、近世に改修された山城です。麓に三の丸跡があります。

 長谷堂城(山形県山形市) を攻城(2021/04/30)

城内に長谷堂城の戦いの復元図があり、籠城側が敵の進軍に備えて守りを強化した経緯がよくわかります。木柵が復元されていて、臨場感もあります。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2021/04/30)

本丸一文字門や二の丸桝形が復元されており、石垣と堀と合わせて本格的な近世城郭の遺構を見ることができます。市街地にも三の丸土塁、石垣遺構があり、壮大な城郭です。

 福地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2021/04/03)

駐車場完備です。
主郭周囲の堀、曲輪も見どころです。
麓の居館跡にも土塁と空堀があります。

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城

 小川城(滋賀県甲賀市) を攻城(2021/04/03)

中之城に一台駐車スペースがあり、そこから小川城址まで歩いて登り、帰りは中之城目指して下山すると良いです。途中に堀切や土塁が見られます。

 神戸城(三重県鈴鹿市) を攻城

 広島城(広島県広島市) を攻城

 一色城(愛知県南知多町) を攻城(2021/03/14)

主郭案内板まではいけます。奥の土塁はうっすら認識できますが、さらに先の堀切は、細竹の薮に遮られ強行突破もできない状況です。
城址横の旧内田家住宅は重要文化財で、尾張廻船の展示があります。

 篠島城(愛知県南知多町) を攻城(2021/03/14)

城址は神社となっており、明確な遺構は見当たりません。島の西海岸の採石地にある清正の枕石は、迫力があります。

 羽豆崎城(愛知県南知多町) を攻城

 河和城(愛知県美浜町) を攻城(2021/03/14)

整備されている主郭と、そこから降りた横堀は幅も深さもある、綺麗な遺構です。その他の曲輪や虎口は薮化していますが、縄張りは広く、防御もしっかりしていて魅力的です。

 伊勢上野城(三重県津市) を攻城(2021/02/28)

主郭の資料館は4〜11月の第1、3日曜日が開館になります。東側の曲輪群の土塁や空堀が見どころです。東側から周りこむと遺構が確認しやすいです。

 雲林院城(三重県津市) を攻城(2021/02/28)

林光寺の墓の南側に登城口があります。主郭の西側の鉄塔のある郭へ降りる道は薮化していますが、南東の郭の先には深い堀切があります。

 音羽氏城(三重県伊賀市) を攻城(2021/02/21)

主郭は三方土塁に囲まれ、虎口には巨石の石垣で固められています。

 丸山城(三重県伊賀市) を攻城(2021/02/21)

金比羅社のある南出丸側から登城口が整備されています。主郭は熊笹で覆われていますが、東側に道があり、主郭二重横堀や北郭の桝形虎口の遺構があります。

 轟城(三重県伊賀市) を攻城(2021/02/21)

鳳凰寺(薬師寺)の西の道を北に進み右手に入った路地先の民家の横を抜けると登城路あります。駐車場はお寺の前にスペースあります。隣の轟西城の空堀も見どころです。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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