右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
加保城(兵庫県養父市) を攻城(2020/11/22) 麓に登城口があり、柵を開けて左手の尾根に登る道があります。曲輪がいくつかあり、道路沿いの主郭まで登ります。 |
田和城(兵庫県養父市) を攻城(2020/11/22) 蛇行する大屋川が天然の堀になっています。主郭手前に大きな堀切があり、大手口の守りを固めています。城山看板横に駐車スペースがあります。 |
八木城(京都府南丹市) を攻城(2020/11/21) 登城口に一台分の駐車スペースがあります。登城路はやや長めですが、整備されていて登りやすく、眺望が良いです。主郭西側と北側の腰曲輪下に石垣があります。 |
宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/15) 宇佐八幡宮へ続く林道の先に数台の駐車スペースがあります。本丸石垣、さらに二の丸東の腰曲輪の下に立派な石垣があります。 |
田中城(滋賀県高島市) を攻城(2020/11/15) 駐車場はなく、登城口から五分くらいの道路沿いのスペースに止めました。城址はかなり広く、土塁で区画された居館跡があります。野猿がたくさんいました。城道は、高い切岸と土塁で迷路のようになっています。 |
長光寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/11/08) 日吉神社から登城しました。主郭からニ郭、三郭への堀切が見応えあります。また二郭虎口の石垣、主郭西側の石垣なども見どころです。 |
水茎岡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/11/08) 湖岸公園側から石段を登ると城趾に辿り着けます。くっきりした堀切の遺構を確認できましたが、曲輪内は薮がひどく十分に探索できませんでした。 |
星ヶ崎城(滋賀県竜王町) を攻城(2020/11/08) 道の駅に登城口があります。登城時間も短く、主郭に長さ30mの壮大な石垣が残っています。 |
久々利城(岐阜県可児市) を攻城(2020/11/01) 可児郷土歴史館にて久々利城や周辺山城の資料を入手できます。入口すぐ左手へ谷を超えた所に石積みが見られます。何らかの遺構で居館があったのかもしれません。 |
千村陣屋(岐阜県可児市) を攻城 |
美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2020/11/01) 戦国山城ミュージアムに美濃兼山城に関する解説があります。 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
津城(三重県津市) を攻城 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城 |
岩尾城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/10/03) 和田小学校から登城しました。豊臣時代に改修された主郭周辺の石垣が天守台、二の丸と合わせて三段になっており、見応えあります。古城の堀切の遺構も良かったです。 |
溜堀城(兵庫県丹波市) を攻城 |
猪崎城(京都府福知山市) を攻城(2020/10/03) 主郭の三方を囲む空堀が素晴らしかったです。綺麗に整備され、縄張りがよくわかります。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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