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1949年生まれ、東京在住。東京にある城址を全て回るという入団当初の目標は2019年半ばに達成しました。今後、新たに城址が登録されたときには必ず攻城して、東京制覇の状態を維持したいと思っています。次の目標は、関東にある城址です。公共交通機関を使い、日帰りで、こつこつと回って行こうと思います。

やじきたさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

最新順

◆鉢形城。戦略上の重要性から多くの戦国大名が関わっていることが魅力。
◆川越城。江戸幕府の要職につく藩主を数多く輩出。
◆忍城。現状が美しい。難攻不落と言われている点を評価したいと思います。

◆松本城。現存天守があること。天守と周囲の景色が調和していて、美しいこと。
◆上田城。当時の城は破壊されたとのことですが、上田合戦の舞台となったこと。
◆高島城。天守・石垣など、現状が美しい点が魅力。日本三大湖城のひとつであること。“三大〇〇”には価値を感じます。

1.本能寺の変
2.関ヶ原の戦い
3.桶狭間の戦い

訪問したい城は、二条城、岡崎城。
獲得したいバッジは、徳川家康ゆかりの城めぐり。
理由は、大河ドラマの影響です。

姫路城が何パーセント取るかを試す問題かと受け止めました。素直に考えて、姫路城です。

実際に攻城する際の資料としてとても重宝しています。事前に団員の皆様のメモや写真を見て、石碑・案内板・遺構など、間違いなく目的の城址を訪れたことを確認できるものを把握してから、攻城に向かっています。

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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