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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城

 春日山城(新潟県上越市) を攻城(2019/11/21)

上杉謙信公の墓がある林泉寺にお参りの後に訪問。謙信公の銅像前に車をとめて、春日神社の裏側のの搦手道から登城。
巨大な山城であるが、道はよく整備されていて勾配もきつくはないため、約1時間で各曲輪を制覇できた。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城(2019/11/02)

名護屋城の帰りに登城。
松浦川に架かる城内橋から見る唐津城天守も良いが、唐津湾に面した城の北面の石垣も海城としての雰囲気があって良い。

 名護屋城(佐賀県唐津市) を攻城(2019/11/02)

本丸には「太閤が睨みし海の霞かな」と刻まれた青木月斗の句碑が建っている。
太閤・豊臣秀吉の大陸進出の野望が思うように進まない苛立ちをうまく表現した句であると思う。

 韮山城(静岡県伊豆の国市) を攻城(2019/10/24)

韮山城の登城口前にある無料駐車場を利用。
ここには車4台分のスペースがあるが、最後の1台分に止めることができた。
本丸まで緩やかな遊歩道が通じており、容易に本丸まで登城できる。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2019/10/16)

郡上八幡城の天守は模擬天守とはいえ、木造で建てられてから80年以上も経つとそれなりに風格がある。

 木浦城(愛媛県今治市) を攻城(2019/10/05)

縄張は連郭式の単純な構造であるが、急峻な独立峰の山頂に築かれたため要害堅固な城郭で、また周辺の監視機能に優れていたと思われる。
ここからは潮待ちの港として栄えた木浦港が一望できる。

 今治城(愛媛県今治市) を攻城(2019/10/05)

通常は堀にはコイが泳いでいるが、今治城ではタイやヒラメが泳いでいる。

 十市城(奈良県橿原市) を攻城(2019/09/26)

現在、周囲は長閑な田園風景が広がっているが、城跡の痕跡は何も見つからない。
周囲から一段高くなった田畑の片隅に「十市城址」の碑が建っているのみであるが、往時はここを中心に城域が広がっていたかと思うと感慨深い。

 都城(宮崎県都城市) を攻城(2019/09/04)

飫肥城からの帰りに登城。城山公園の入口に建つ大手門は史実にはない城門であるが、周囲の情景にマッチした雰囲気を醸し出している。

 飯野城(宮崎県えびの市) を攻城(2019/09/14)

大手門を通り過ぎて「射場」が飯野城の駐車場になっている。さらに本丸・物見曲輪まで車道が通じており、車を乗り入れることができる。
島津義弘公が26年間も在城した城だけに城内のあちこちに「義弘公を大河ドラマに!」と書かれた幟旗が掲げられている。

 飫肥城(宮崎県日南市) を攻城(2019/09/14)

広大な旧本丸には飫肥杉が立ち並び、辺り一面が苔で覆われている。古城感を存分に感じることができる。

 東福寺城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/09/14)

現在は多賀山公園として整備されており、城跡の名残はあまり感じられないが、北側の城域へ入ると急に城跡らしい雰囲気に変わる。

 伊作城(鹿児島県日置市) を攻城(2019/09/13)

よく整備された山城という印象。
登城者用の駐車場が完備されており、遊歩道も多少のアップダウンはあるがしっかり整備されて歩き易い。
城域の広さもちょうどいい感じ。

 一宇治城(鹿児島県日置市) を攻城(2019/09/13)

現在、一宇治城跡は城山公園として綺麗に整備されている。
各曲輪の呼称が当時のものではなく、現代風に変えられているのは非常に残念。

 内城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/09/14)

清水城の登城のついでに訪問。現在は何も遺構が残されていないため、城跡であった大龍小学校の校庭をデジカメに収めて登城終了。

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城(2019/09/13)

本丸・蔵之城・今城・弓場城の4つの曲輪を中心に登城。各曲輪は木々が伐採されてよく整備されている。
シラス台地の浸食谷を有効に利用した空堀は実にダイナミック。

 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/09/13)

御楼門が復元工事中のため、大手門から入城できない。
期待していた桜島も曇がかかってよく見えなかった。
御楼門の完成後に桜島見学とセットで再訪したい。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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