小太郎

小太郎()さん 大老 サポーター   フォロー

(未入力) 

小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 都於郡城(宮崎県西都市) を攻城(2020/01/19)

都於郡城は南九州特有の群郭式山城で各曲輪は空堀で分断されている。そのため、曲輪間の直接の連絡路はなく、曲輪の上り下りを繰り返さないといけないのが辛い。

 宮崎城(宮崎県宮崎市) を攻城(2020/01/19)

グーグルナビで宮崎城を検索すると「宮崎城満願寺口」が表示された。満願寺口には冠木門が建っており、付近の車2台分程の駐車スペースに車をとめて登城。
5つの曲輪のうち、本丸・野首城(目曳城)・服部城・彦右衛門城は登城したが、百貫城への道が見つけられずに断念した。

 高城(宮崎県木城町) を攻城(2020/01/19)

城山公園の駐車場に車を止めて、7つの空堀を徒歩で確認。
終点の主郭跡は芝生公園になっており、高城のシンボルであるメロディー時計台と名付けられた模擬天守が建てられている。

 綾城(宮崎県綾町) を攻城(2020/01/19)

二層の城館の上に物見櫓が付された望楼型の模擬天守は、すべて木造で再現されており、重厚で古風な雰囲気を持つ外観は、なかなかクオリティが高い。

 高鍋城(宮崎県高鍋町) を攻城(2020/01/19)

高鍋城の本丸は山の中腹にあり、本丸からさらに石段を上れば、詰の丸の曲輪群が残っている。
この辺りは中世山城の雰囲気が色濃く残っている。

 天ケ城(宮崎県宮崎市) を攻城(2020/01/19)

天ヶ城公園の構築のために殆どの遺構が失われてしまったようで、城跡の雰囲気はあまり感じられない。
現在は三の丸・天ヶ城址方面は何故か立入禁止になっている。

 佐土原城(宮崎県宮崎市) を攻城(2020/01/19)

現在、山頂の本丸方面へ向かう道はすべて閉鎖されている。2018年9月の台風24号の被害ということであるが、もう1年4か月も経過している。
とにかく早期の復旧を望むばかりである。

 志布志城(鹿児島県志布志市) を攻城(2020/01/18)

志布志小学校の南に隣接する観光駐車場を利用して内城と松尾城に登城。
高城は未整備状態で登城口が見つからず、新城は志布志中学校の敷地となっており、遺構は消滅しているため未訪問。

 佐料城(香川県高松市) を攻城(2020/01/11)

勝賀城の帰りに登城。車は奥津神社に隣接する佐料公会堂の駐車場にとめた。
登城と言っても神社の北側に水堀がL字型に残されているのみである。

 勝賀城(香川県高松市) を攻城(2020/01/11)

山頂の北端にあるビューポイントからの瀬戸内海の眺望が素晴らしかった。

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/01/04)

車を道の駅「宇陀路大宇陀」にとめて「千軒舎」の裏から登城。車道が山頂近くの駐車場まで通じているが、何故か現在は車両は通行できなくなっている。
緩やかな車道の真中を堂々と歩いて約12分で城跡へ着いた。春日神社からの登山道は通行止めと聞いていたが、この道を通って登城してくる人も多くいるようだ。

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城(2019/12/21)

大東市立青少年野外活動センターに駐車してここから平坦な道を北へ10分ほど歩くと楠公寺に着く。
楠公寺から一段上がると本郭へ着き、本郭を中心に南北に曲輪が連続している。
多少のアップダウンがあるが、よく整備されたハイキングコースになっている。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 多治比猿掛城(広島県安芸高田市) を攻城(2019/12/14)

教善寺の駐車場より約12分で頂上の本丸に到着。事前の予想より早く着いたが、思ったよりきつい登城であった。
時間の都合で物見丸は未訪問。

 鈴尾城(広島県安芸高田市) を攻城(2019/12/14)

郡山城・猿掛城とセットで訪問。
小さい山城であるが、毛利元就が誕生した場所であるので登城しないわけにはいかない。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2019/12/09)

桑名城跡として本丸と二の丸一帯が整備された九華公園には、現存する建造物などはなく、石垣と堀が残るのみ。
外観復元ではあるが、歌川広重の「東海道五十三次」に象徴的に描かれている蟠龍櫓が印象的。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/12/01)

木之本ICから国道365号線を北上して、片側通行の柳ケ瀬トンネルを抜けたらすぐに右折する。
玄蕃尾城は左の方角にあるので少し戸惑うが、右に曲がって高架下をくぐって林道を進むと終点に駐車場がある。

 御館(新潟県上越市) を攻城(2019/11/21)

上杉憲政の居館であった御館は主郭の一部が御館公園として整備されている。
現在は遊具やベンチが置かれているだけで、当時の面影を偲ぶことは難しい。

 長岡城(新潟県長岡市) を攻城(2019/11/21)

新幹線の待ち時間を使っての登城。
長岡城の城跡は完全に市街地化され、本丸跡にはJR長岡駅の駅舎が建っている。
遺構は何も残っておらず、当時の長岡城の面影を偲ぶことは難しい。

 高田城(新潟県上越市) を攻城(2019/11/21)

春日山城・鮫ヶ尾城の登城後に訪問。
高田城の特徴は天守が築かれなかったことと、すべての曲輪には土塁が盛られ石垣が積まれていないことである。
石垣を用いないで築かれた近世城郭は極めて珍しいと思う。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る