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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2020/03/24)

現在は沓掛城址公園として綺麗に整備され、堀や曲輪の遺構が残っている。
城跡としての雰囲気はあまり感じられないが、今川義元が最後の一晩をどのように過ごしたのかを思うと、なかなか感懐深い。

 丸山城(大阪府能勢町) を攻城

 地黄城(大阪府能勢町) を攻城

 守山城(富山県高岡市) を攻城(2020/04/07)

守山城の当時の規模は相当大きく、越中三大山城のひとつに数えられているが、公園化による改変のため現在に残る遺構は少ない。
主郭の西側下に苔むした石垣がわずかに残っており、古城感を漂わせている。

 増山城(富山県砺波市) を攻城(2020/04/07)

増山陣屋に車を止めて、冠木門の建つ北側の登城口より登城。
増山城の比高は70メートルに満たないが、越中三大山城のひとつに数えられるほどの規模があり城域も広い。

 高岡城(富山県高岡市) を攻城(2020/04/07)

高岡古城公園の北側の小竹藪駐車場を利用。小竹藪・三の丸・明丸・鍛冶丸・二の丸・本丸の順に公園を約40分で一周。
桜が満開で、平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていた。

 松任城(石川県白山市) を攻城

 小松城(石川県小松市) を攻城

 満願寺城(島根県松江市) を攻城(2020/03/20)

現在、城跡は満願寺の境内となっており、その裏山が満願寺城の城山となっている。
墓地の南側に主郭跡が残っている。主郭南側は宍道湖へ面した断崖となっており、要害性が感じられる。

 洗合城(島根県松江市) を攻城(2020/03/20)

現在は天倫寺の境内となっており、遺構は何もなく当時の面影はほとんど感じられない。
周囲の風景は全く変わってしまったが、眼前に開ける宍道湖の眺望は昔と変わらずに、今も美しい姿を残している。

 十神山城(島根県安来市) を攻城(2020/03/20)

十神山の南麗にある駐車場から登城。道はよく整備されて歩き易いが、見晴らしがよくない。
城跡の案内板などもないため、達成感をあまり感じられない。

 真山城(島根県松江市) を攻城(2020/03/20)

真山の南麓の登山道より登城。車は登山口付近にある駐車スペース(5台)に止めることができる。
山頂の主郭までは約30分ほど。標高の割に移動距離が長く勾配が緩やかなために、比較的に容易な登城であった。

 篠の丸城(兵庫県宍粟市) を攻城(2020/03/15)

城山の中腹にある駐車場に車をとめて登城。約15分で山頂にある城跡に着いた。
規模はそれほど大きくはないが、土塁や空堀・堀切などの遺構が良好に残っている。

 横山城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/03/07)

大原観音寺の駐車場から登城。
横山城への登城コースは幾つかあるが、峠地蔵から東屋を経由して南城・北城へ至るハイキングコースを選択。道はよく整備されていて歩き易い。
北城からの伊吹山の眺めは最高。北側には小谷城と虎御前城の築かれた山も確認できた。

 一宮城(徳島県徳島市) を攻城

 高知城(高知県高知市) を攻城(2020/02/11)

本丸の建造物は破却を免れて完全な状態で現存しており、天守を含めて15棟の建造物が国の重要文化財に指定されている。
見所が満載のお城です。

 武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城(2020/02/04)

岩室観音堂からの搦手口が通行止めになっているため、丘陵の西側の登城口より攻城。
丘陵の比高は40メートルに満たないため、急坂もなくハードな登山にはならない。
一通り散策した後に、東側の大手口より城外へ出る。

 騎西城(埼玉県加須市) を攻城(2020/02/04)

騎西城の周辺は完全に住宅地になっており、当時の遺構はわずかに残る土塁の一部のみである。
これでは幾度も戦乱に巻き込まれた騎西城の面影を偲ぶことは難しい。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2020/02/04)

模擬天守の建つ忍城址公園を中心に水城公園と丸墓山古墳を訪問。
石田堤史跡公園にも行きたかったが、時間的余裕がなくて今回は残念ながら断念した。

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2020/01/24)

中世平城としては有数の規模を誇った筒井城も、現在に残された遺構は少ない。
内堀跡や外掘跡が往時の名残をとどめているに過ぎないが、かつての面影を偲ぶことはできる。
大和を席捲した筒井氏の本拠地であるだけに、この城が何時までも残っていて欲しいと思う。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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