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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 岩谷堂城(岩手県奥州市) を攻城(2020/07/04)

館山史跡公園の駐車場に車を止めて本丸跡に登城。本丸はアジサイが満開状態で思わず感動した。
本丸から中の郭・二の丸と歩いて、二の丸の南に残る水堀まで移動。

 高水寺城(岩手県紫波町) を攻城(2020/07/04)

現在は城山公園として綺麗に整備されている。公園内の各広場が当時の曲輪の跡であったと思われる。

 岩崎城(岩手県北上市) を攻城(2020/07/04)

現在、本丸跡には木造の「岩崎城址舞楽殿」がポツンと建っているだけである。
この場所には三層の模擬天守が建っていたらしいが、老朽化と東日本大震災の影響で取り壊された。

 二子城(岩手県北上市) を攻城(2020/07/04)

駐車場には「和賀氏盛衰の跡飛勢城」と刻まれた立派な石碑が建っている。和賀氏の本城として確立し、和賀氏と運命を共にしたという思いが伝わってくる。

 花巻城(岩手県花巻市) を攻城(2020/07/04)

花巻市民体育館の駐車場に車をとめて、大手門跡と鐘楼を見学。さらに薬研堀跡の駐車場まで車で移動して本丸へ向かう。
本丸は東西に細長い曲輪で、断崖である北側以外は土塁で囲まれている。白壁の西御門も復元されて、城跡としての雰囲気が感じられる。

 横手城(秋田県横手市) を攻城(2020/07/03)

武者溜りの西には大手門の石段が残っている。山麓から大手門までは七曲坂と呼ばれる古道が通じており、往時の姿を残している。

 岩崎城(秋田県湯沢市) を攻城(2020/07/03)

八幡神社の前に車を止めて登城。公園として整備されているため、城跡としての雰囲気はあまり感じられないが、岩崎城の東には当時と変わらぬ皆瀬川が流れている。

 稲庭城(秋田県湯沢市) を攻城(2020/07/03)

山麓からスロープカーに乗って終点の二の丸に登城。二の丸からは徒歩にて本丸に向かう。
多少の勾配はあるが、組木の階段が頂上まで続いており、登山道はよく整備されている。
最終のスロープカーの時間が迫っていたので、小走りで駆け抜けて約6分で本丸へ着いた。

 鍋倉城(岩手県遠野市) を攻城(2020/07/04)

南部神社の前から山頂へ通じる車道を上って、その終点にある三の丸の駐車場を利用。
三の丸にある展望台からは遠野の町を一望できる。

 下垣内城(奈良県平群町) を攻城

 西宮城(奈良県平群町) を攻城

 北方城(岐阜県北方町) を攻城

 清水城(岐阜県揖斐川町) を攻城

 曽根城(岐阜県大垣市) を攻城

 明智城(岐阜県可児市) を攻城(2020/06/20)

本丸に設置されている展望デッキからは美濃金山城のある古城山が眺望できる。この位置から北に僅か約4キロメートルほどの距離。
美濃金山城は織田信長の小姓として深く関わる森蘭丸の生誕地。後に光秀とは本能寺にて敵味方に分かれて戦うが、この二人の生誕地が指呼の間にあるというのも不思議な因縁を感じる。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2020/06/20)

蘭丸広場で「伝・蘭丸産湯の井戸」を見学してから、出丸に設けられた駐車場へ。ここから本丸までの比高は約50メートルで所要時間は10分程度。
各所に破城の痕跡が残る崩れた石垣が見られる。遺構はよく整備され、本丸からの眺望も良好。
搦手付近にある「左近屋敷跡」への道が見つからず断念したのが残念。

 徳山城(山口県周南市) を攻城

 若山城(山口県周南市) を攻城(2020/05/27)

陶氏の代々の居城である若山城への登城に使われた道筋は「陶の道」の名で地元に知られている。この道を徒歩にて登城するのがお薦めのようであるが、二の丸付近にある駐車場まで車で上った。
本丸からの周防灘の眺めも良いが、西の丸に残る苔むした感じの石垣が古城感を漂よわせ、個人的には若山城の一番の見所だと思う。

 鞍掛山城(山口県岩国市) を攻城(2020/05/27)

鞍掛山の西側の林道を進んで林間広場の駐車場に到着。ここから整備された組木の階段を上って約15分程で山頂の本丸跡へ。
距離は317メートルと少ないが単調な階段は意外にもきつかった。

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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