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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 上山城(山形県上山市) を攻城(2019/05/17)

「羽州の名城」として広く知れわった上山城であるが、現在は本丸西側の城塁下に水堀の一部と本丸北側の道沿いに僅かな石垣が残っているだけに過ぎない。

 福島城(福島県福島市) を攻城(2019/05/17)

かつて福島城が築かれた一帯は現在は福島県庁などの公共機関や民間ビルが立ち並び、僅かに残る土塁と今も変わらず流れる阿武隈川沿いの立地によってしか、当時を面影を偲ぶことはできない。

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2019/05/18)

幕府に対する遠慮から「大櫓」と呼ばれた層塔型の天守は、木造で忠実に復元された全国的にも数少ない木造復元天守の1つ。
展示物や資料が充実していなくても、往時の姿を純粋に再現しようとする意図がすばらしい。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 船岡城(宮城県柴田町) を攻城(2019/05/18)

山腹の駐車場よりスロープカーに乗って山頂の主郭部に移動した。
繁忙期には待ち時間が発生することもあるが、今回は貸し切り状態で乗車できた。
本丸跡より西側には蔵王連峰の山並みがよく見える。山頂付近はまだ冠雪しているようだ。

 利府城(宮城県利府町) を攻城(2019/05/18)

利府城は標高100メートル程の山に築かれており、山頂近くの駐車場まで車で上がることができる。
山頂の本丸跡には「利府城址」の城跡碑と案内板が建っている。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2019/05/18)

三の丸跡から本丸跡まで徒歩で登城。
この城の最大の見所は美しい反りを持つ本丸北壁石垣であると思う。
仙台藩62万石の威厳を示すには十分な豪壮さがある。

 川手城(岐阜県岐阜市) を攻城(2019/01/05)

ナビで「川手城」と入力すると、済美高校前の石碑の建つ場所に案内された。
城跡には石碑と案内板が建っているのみで「西の山口 東の川手」と称されるほど繁栄した当時の面影を偲ぶことは難しい。

 芝生城(徳島県三好市) を攻城(2021/01/19)

現在は長閑な田園風景が広がっており、往時の姿を知ることはできないが、三好一族の繁栄と衰退に思いを馳せて壮大な歴史ロマンを感じることができる。

 重清城(徳島県美馬市) を攻城(2021/01/19)

主郭の東に設けられた二重空堀と土塁が良好に続いている。
主郭の中央付近には、城石碑と小笠原神社の石柱が建っており、その奥には、朽ちかけた祠が何とか残っている。

 大西城(徳島県三好市) を攻城(2021/01/19)

池田幼稚園の東側に保存されている石垣の一部を確認。野ざらしの状態ではないため、石垣の保存状態が良好である。
こんな状態でも、石垣を残してくれたことには感謝しかない。

 白地城(徳島県三好市) を攻城(2021/01/19)

大西神社にある城跡碑とその背後の土塁を確認。宿泊施設「あわの抄」には案内板が立っている。
遺構らしき物はほとんど消滅しており、長宗我部元親が四国統一の軍事拠点とした白地城の面影を偲ぶことは難しい。

 柳生陣屋(奈良県奈良市) を攻城

 柳生城(奈良県奈良市) を攻城(2021/01/11)

正木坂剣禅道場の対面にある小さな小屋から登城。
主郭跡は藪で覆われており、全くの未整備状態であるが、柳生一族の墓がある芳徳寺、鬼滅の刃で人気スポットとなった天乃石立神社、史跡公園として整備されている旧柳生藩陣屋跡をセットで回ることができ、なかなか見どころが多い。

 宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城(2021/01/05)

宇佐八幡宮の本殿下の豊平稲荷社前に駐車して登城。
ここまで結構な登りであったため、この場所の高度は約230メートルほど。残りの比高の約100メートルほどを約20分かけて山頂へ。
山頂の城跡には野面積みの石垣が各所に残っている。

 池田城(大阪府池田市) を攻城(2021/01/04)

城跡は公園として整備されてしまっているが、南門から北門へと続く空堀は、風情ある散策路となっている。

 高田城(岡山県真庭市) を攻城(2020/12/28)

二ノ丸跡である野球グラウンドに車をとめて登城。
竹の小径と呼ばれる遊歩道を使って、小屋の段経由の西回りで本丸へ向かう。
竹の小径の入口付近には、江戸時代に整備された高石垣が残っている。

 江美城(鳥取県江府町) を攻城(2020/12/28)

上の段広場に車をとめて登城。本丸からは大山がくっきり見えていた。
米子方面から眺める大山はコニーデ型の美しい姿であるが、ここから見える冬の大山は切り立った断崖が連なる荒々しい姿である。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2020/12/19)

山麓にある予約制のタイムズBの駐車場を利用して塚脇コースで登城。
距離は長いが、その分勾配も緩やかで疲労度は少ない。
大手筋コースとの合流地点で、この急坂を登ってくるお年寄りのグループと出会って驚いた。

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/12/12)

本丸からは視界を遮るものは何もなく、全方向の眺望が楽しめる。
眺望という点では、竹田城にも匹敵すると思われる。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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