小太郎

小太郎()さん 大老 サポーター   フォロー

(未入力) 

小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 田丸城(三重県玉城町) を攻城(2020/12/03)

全体的に古い石垣の特徴がよく残っており、野面積みの石垣が印象的。
搦手道には土塁の外桝形などの中世城郭の名残が見られる。

 要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2020/11/21)

要害山の山麓にある県道31号線沿いの駐車スペースに車をとめて登城。
この場所からの比高は約220メートルで所要時間は約30分。
主郭までは幾つもの曲輪や門跡らしき箇所を通ったが、簡単な案内板があるだけで、曲輪や門の名称や機能についての詳しい情報はわからない。

 武田信義館(山梨県韮崎市) を攻城(2020/11/21)

新府城の帰りに登城。新府城からは直線距離で約3キロメートルほどの距離。
武田氏最後の居城となった新府城と武田氏初代の武田信義の館が指呼の間にあるというのも不思議な因縁を感じる。

 笹尾城(山梨県北杜市) を攻城(2020/11/21)

二の郭より先は、倒木のため立入禁止となっていた。少し様子を見ようと思って内部に入ってみたが、どこにも倒木はなく、まったく危険な箇所もなかった。
立入禁止の意味が分からない。

 若神子城(山梨県北杜市) を攻城(2020/11/21)

公園として綺麗に整備されすぎていて、城跡の雰囲気はあまり感じられない。
楽しみにしていた狼煙台は老朽化のため撤去されていた。

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城(2020/11/21)

新府城の北側の公園駐車場に駐車。
この場所からは北側の搦手口の方が近いが、大手口より登城するために南側にある大手口へ移動。
大手口には土塁で囲まれた桝形虎口があり、その外側にある圧倒的な高さの丸馬出しの切岸の周りを、三日月堀が綺麗な弧を描いている。

 谷戸城(山梨県北杜市) を攻城(2020/11/21)

北側の北杜市考古資料館から大手口より登城したため、それほど高低差を感じなかったが、南側からはかなり高い位置にあることがわかる。
資料館から北の方向に見える壮麗な八ヶ岳の姿が美しかった。

 赤穴瀬戸山城(島根県飯南町) を攻城(2020/11/14)

赤名小学校の校内北側にある車4~5台分のスペースに駐車して登城。
大手門跡や主郭の虎口付近には、ごつごつした石垣の一部が残っている。
主郭からは赤名の町並みを一望することができる。

 三刀屋城(島根県雲南市) を攻城(2020/11/14)

現在、三刀屋城は城址公園として整備され、山頂の本丸まで車で登ることができる。
本丸からは、三刀屋城の南を流れている三刀屋川と城下の町並みが良く見える。

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2020/11/03)

宝積寺の登山口より登城。登城路は人気のハイキングコースのため、小学生の団体や老人会の人々と一緒になって賑やかな登城となった。
主郭西端の野面積みの石垣や天守台・井戸跡を確認。

 国府山城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/10/24)

観光客用の駐車場は廃止になったため、荒神社に隣接する水道管理所前のスペースに車をとめて登城。
全体的に緩やかな斜面であり、道標も一定の間隔で立っているため安心して登城できる。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2020/10/06)

現在は周辺の市街地化が進み、本丸跡の石垣と堀が残るに過ぎないが、天下普請で築かれた石垣はすばらしい。
ただ、本丸跡に建つメタボチックな結城秀康公の石像は如何なものか。残念ながら知的な雰囲気も、精悍な印象も感じられない。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2020/10/06)

復元された城下町の町並みが素晴らしかった。
往時は一万人以上の人口を擁していた広大な要塞都市であったことが実感できる。

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/10/03)

遺構は残されてはいないが、鳥取平野を見渡せる立地や鳥取城までの絶妙な距離があり、羽柴秀吉が鳥取城攻めの際に、この場所に陣を置いた理由がよくわかる。

 防己尾城(鳥取県鳥取市) を攻城

 鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/10/03)

城山に築かれた中世山城と、近世に拡張された山麓の平城を登城。
絵図によると山城には二の丸・三の丸などの曲輪が階段状に配置されているが、案内板などがないため、どれがどの曲輪なのかよく分からない。

 高浜城(福井県高浜町) を攻城(2020/09/20)

城山の頂上付近から眼下を見下ろすと、複雑に入り組んだ海岸線は、水軍の拠点に適した地形であることがよくわかる。

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城

 西条城(徳島県阿波市) を攻城(2020/09/01)

JA板野郡一条支所に車をとめて登城。登城とはいっても石碑と小さな祠があるのみ。
西条城は「阿波九城」の一つに数えられた由緒正しい城跡であるが、現状は悲惨な状態である。
例の廃車も相変わらず放置されていた。

 小田城(茨城県つくば市) を攻城(2020/09/09)

小田城跡歴史ひろば案内所の無料駐車場を利用。案内所は16時30分までのため、到着時は既に閉まっていた。
案内所から150メートルほど歩くと、小田城主郭の北西隅に着く。現存する空堀では国内で最大規模とされる豪快な空堀が印象的。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る