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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 柿崎城(新潟県上越市) を攻城

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2019/03/09)

彦根城を築城する際に佐和山城は徹底的に破壊されたため、佐和山城に残る遺構は少ない。
本丸の東下には天守台の石垣と考えられている隅石が残っている。
僅か二段しか確認できないが、個人的には佐和山城の最も貴重な遺構であると思う。

 鶴首城(岡山県高梁市) を攻城(2019/02/17)

鶴首城の資料箱が置いている登城口より山頂の主郭部までの所要時間は約35分。
登山道の一部は狭い箇所もあるが、山頂の主郭部まで通じており、全体的には整備されている方。
道標も立っており道に迷うことはないと思う。

 佐伯城(大分県佐伯市) を攻城(2019/04/03)

行きは「登城の道」で山頂まで登る。所要時間は一生懸命に登って約15分。
帰りは「独歩碑の道」で下山。かなり緩やかな道であるが、その分距離が長い。
山頂の主郭部には見事な石垣が残っている。

 大友氏館(大分県大分市) を攻城(2019/04/03)

発掘調査は着々と進んでいるようです。
発掘現場の付近には、新築の「南蛮BVNGO交流館」が建っていた。発掘された茶器の遺構や「国崩し」と名付けられた大砲が展示してあった。

 臼杵城(大分県臼杵市) を攻城

 岡城(大分県竹田市) を攻城(2019/04/03)

西の丸一段下にある惣役所跡の駐車場から東端の下原御門跡まで回りました。
山頂に残っている石垣群には荒城の月に唄われた古城感が漂っている。

 尾高城(鳥取県米子市) を攻城(2019/04/13)

幾つかの曲輪と空堀が明瞭に残っている。
本丸と二の丸は私有地のためか、全くの未整備状態なのが残念。

 名島城(福岡県福岡市) を攻城(2019/05/13)

名島城の遺構は少ないが、三方を海に囲まれた丘陵に築かれ、水軍の拠点として機能していた雰囲気がよくわかる立地でした。

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2019/05/13)

天守台の石垣や多聞櫓など見どころ満載の城。
天候にも恵まれて期待以上に満足でした。

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2019/03/01)

穴太衆が手掛けた「野面積み」の力強い高石垣が随所に残っている。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2019/05/18)

米沢城は伊達政宗・直江兼続・上杉景勝と歴代の城主の顔ぶれが凄い。

 川之江城(愛媛県四国中央市) を攻城(2019/01/27)

川之江城には戦国時代の古い石垣が残っていると聞いていたので、その場所を資料館の係員の方に尋ねると、わざわざ天守台の東側下の石垣が積まれた場所に案内して頂いた。
この城の一番の見どころは、やはりこの石垣であろうと思う。

 本山城(高知県本山町) を攻城(2019/01/27)

昨日からの降雪で思いがけずに、積雪の中での登城になってしまった。
南国土佐は雪とは無縁と勝手に思っていたが、山間部はそうでもないらしく少し考えが甘かったようだ。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2019/01/21)

小田原駅よりタクシー(1720円)で訪問。
砦のような小規模な陣城だと思い込んでいたが、実際に訪れてみると豪快な石垣がよく残り、古城の雰囲気があって当時の面影を十分に偲ぶことができる。
予想に反してよき登城になった。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/02/21)

石垣と水堀が良く残っているという印象。
ただ、石材が不足していたとはいえ、お地蔵さんを逆さにして石垣に組み込むというのは今の感覚ではちょっと考えられない。

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2019/03/17)

本丸の先の「詰の城」まで登城しました。登城口から本丸まで約30分。本丸から詰の城までは約20分かかりました。
登城路はよく整備されているが、詰の城の最後の登り坂はかなりきつかった。

 羽衣石城(鳥取県湯梨浜町) を攻城(2019/04/13)

山頂の本丸は桜の花が満開で見事であったが、さすがにここまで来て花見をする見物客はいなかった。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2019/05/17)

現在は山形城の本丸跡と二の丸跡が霧城公園として整備されている。
日没のため、50分程の滞在であったが、最上義光の本拠地であった山形城を十分に堪能できた。

 長谷堂城(山形県山形市) を攻城(2019/05/17)

長谷堂城は智将・直江兼続が落とせなかった城であるが、縄張りはシンプルで高さもないため難攻不落という感じはなかった。 

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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