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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 松尾城(長野県飯田市) を攻城(2021/03/23)

鈴岡城とセットで登城。城址公園として整備されすぎているが、各曲輪を巡る大きな空堀が残っている。
毛賀沢川の谷に架かる連絡橋を渡って鈴岡城に登城することもできるが、橋の先にかなりの高低差がある階段の道が見えていたため、車で移動することにした。

 鈴岡城(長野県飯田市) を攻城(2021/03/23)

松尾城とセットで登城。大きな曲輪と空堀が残っている。
出丸から見える南アルプスの景色は絶景。

 飯田城(長野県飯田市) を攻城(2021/03/23)

飯田城の遺構の大部分は消滅しているため、残念ながら当時の面影はほとんど感じることはできないが、段丘の南から城跡を望むと飯田城が築かれた立地がよくわかる。

 大島城(長野県松川町) を攻城(2021/03/23)

台城公園の駐車場から通じている散策道を歩いて登城。二重の三日月堀が最大の見所であるが、各所に設けられた馬出や巨大な空堀などの武田流築城術の特徴を随所に見ることができる。

 沼城(岡山県岡山市) を攻城(2021/03/11)

沼城の北側の新幹線高架下に車をとめて登城。
沼城は亀山城とも呼ばれ、低湿地帯に囲まれた台地に築かれた姿が亀のように見えることが名前の由来であるが、確かに南側から見える沼城は亀のようにも見えなくはない。

 昼寝城(香川県さぬき市) を攻城(2021/03/07)

昼寝城の北側にある登山口より登城。周辺には、車3~4台ほどの駐車スペースあり。
登山口の高度は320メートルなので、残りの比高140メートル程の登山となる。
片側が急崖の登山道が山頂まで続いているが、組木の階段で整備された登山道よりも疲労度は少ないと思う。

 聖通寺城(香川県宇多津町) を攻城(2021/02/16)

本丸跡と推定される中郭と常盤公園として整備されている北郭を訪問。
中郭は大きな鉄塔が建っており、眺望はそれほど良くないが、周辺は城らしい雰囲気を感じることができる。
北郭は遺構らしきものは何もないが、眺望が抜群に良く瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島が良く見える。

 多度津城(香川県多度津町) を攻城(2021/02/16)

現在は桃陵公園として整備され、何処までが本来の城域なのか判別できないが、山頂の「どんぐりの森」から段々に帯曲輪が配置されているようにも見え、地形的には山城としての雰囲気がある。

 柏原城(三重県名張市) を攻城(2021/02/14)

天正伊賀の乱の要因となった丸山城の帰りに登城。
城域の規模は小さいが、主郭周囲の土塁と空堀の規模に圧倒される。

 丸山城(三重県伊賀市) を攻城(2021/02/14)

丸山集会所に車をとめて登城。比高が50メートル程しかなく、勾配も緩やかなため10分もかからずに本丸へ着いた。
北郭を回った後、二の丸・西の丸を経て西側の登城口から城外へ出る。

 椿井城(奈良県平群町) を攻城(2021/02/07)

道の駅大和路へぐりに車をとめて、南側の椿井井戸登城口より登城。 約20分足らずで山頂の南郭群へ。北郭群は未だ立入禁止。
帰りは春日神社に通じている北側の登山道で下山するが、こちらの方が勾配が急で案内板もない。

 根来城(和歌山県岩出市) を攻城

 牛岐城(徳島県阿南市) を攻城(2019/02/07)

この牛岐城趾公園は石垣以外には遺構らしきものは何もない。
夜になるとLEDによるイルミネーションが点灯されて大いに盛り上がるそうである。
少し寂しい気もするが、それはそれで良いのかも知れない。

 仁宇山城(徳島県那賀町) を攻城(2019/02/07)

仁宇山城の明確な遺構は見つからなかったが、北を流れる那賀川の断崖を天然の要害とした立地が確認できてよかったと思う。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 松ヶ島城(三重県松阪市) を攻城(2019/03/01)

現在は、高さ約2メートルの天守山と呼ばれる小高い丘が残っているのみ。
城跡のすぐ下まで車で進入できるが、道幅が狭く軽自動車でないと難しい。
帰りはバックでそのまま後退し、切り返しができる場所まで戻ることになる。

 松倉城(富山県魚津市) を攻城(2019/06/23)

麓からの比高は約300メートルもあるが、山頂の本丸の直下まで道が整備されている。
本丸から最南端の曲輪である八幡堂を確認後、二の丸・三の丸・四の丸まで登城。
城域の北西側にある大見城平方面まで下りる予定であったが、雲行きが怪しくなってきたので断念することにした。

 清水城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2019/09/14)

付近に駐車場が見つからなかったので、清水中学校前の道に駐車して登城。勾配はそれほど急ではないが、道が荒れていて歩き難い。
足元の竹の倒木や頭上の蜘蛛の巣など、この道は色々と注意しながら歩く必要がある。

 来島城(愛媛県今治市) を攻城(2019/10/05)

波止浜から来島までの所要時間はフェリーで約5分であるが、便数はかなり少ない。
そのため、直近の波止浜発14:00のフェリーに乗って来島発14:35で帰ることになり、現地の滞在時間は約30分とかなり強硬な予定になってしまった。
小さな島とはいっても、やはり滞在時間が30分では時間の余裕がなかった。

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2019/10/24)

本丸から大空堀へ下りる道はロープが張ってあり、通れないようになっている。
大回りになるが城外に出て空堀の西端からそのまま堀底道に直接入った。圧巻の大空堀は堀の深さが一段と際立っている。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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