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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城(2020/08/11)

龍潭寺とセットで登城。遊歩道はよく整備されて勾配も緩やかなため、非常に歩き易い。
主郭の展望台からは南側の井伊谷が一望できる。正面には井伊家の菩提寺の龍潭寺、遠くには浜名湖も見えている。

 堀江城(静岡県浜松市) を攻城(2020/08/11)

現在、城跡は遊園地になっており、当時の遺構は残っていないが、遠くから眺める今も変わらぬ丘陵の地形に当時の面影を感じることができる。

 堀川城(静岡県浜松市) を攻城(2020/08/11)

現在、堀川城の周辺は農作地として整備され、遺構は何も残っていない。城跡に立派な「堀川城趾」と刻まれた石碑が建てられているのみである。
車は短時間であれば、道路脇に駐車することは可能。

 刑部城(静岡県浜松市) を攻城

 西条城(徳島県阿波市) を攻城(2020/09/01)

JA板野郡一条支所に車をとめて登城。登城とはいっても石碑と小さな祠があるのみ。
西条城は「阿波九城」の一つに数えられた由緒正しい城跡であるが、現状は悲惨な状態である。
例の廃車も相変わらず放置されていた。

 川島城(徳島県吉野川市) を攻城(2020/09/01)

かつての本丸であった「岩の鼻」から吉野川を眺めると、この城が断崖上に築かれた要害堅固な城であったことが実感できる。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2020/09/09)

土浦市立博物館にとめて登城。
それほど広くない城跡には太鼓櫓門・霞門・旧前川口門の三門も現存している。

 府中城(茨城県石岡市) を攻城(2020/09/09)

石岡市民会館に車をとめる予定であったが、昨年中に閉鎖になっていた。市民会館の隣にある石岡市ふるさと歴史館の駐車場を利用して登城。

 真壁城(茨城県桜川市) を攻城(2020/09/09)

外曲輪の北側の駐車場は閉鎖されていたため、真壁体育館の広い駐車場に車をとめて登城。
城域はかなり広いが、日差しを遮るものが何もなく、直射日光をまともに浴びてしまうため、暑い日に城内を散策するには日傘や帽子が必須である。

 多賀谷城(茨城県下妻市) を攻城(2020/09/09)

真壁城から小田城へ向かう途中に立ち寄った。多賀谷城跡公園に車をとめて、多賀谷氏遺跡碑と案内板を確認して登城終了。

 小田城(茨城県つくば市) を攻城(2020/09/09)

小田城跡歴史ひろば案内所の無料駐車場を利用。案内所は16時30分までのため、到着時は既に閉まっていた。
案内所から150メートルほど歩くと、小田城主郭の北西隅に着く。現存する空堀では国内で最大規模とされる豪快な空堀が印象的。

 高浜城(福井県高浜町) を攻城(2020/09/20)

城山の頂上付近から眼下を見下ろすと、複雑に入り組んだ海岸線は、水軍の拠点に適した地形であることがよくわかる。

 鹿野城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/10/03)

城山に築かれた中世山城と、近世に拡張された山麓の平城を登城。
絵図によると山城には二の丸・三の丸などの曲輪が階段状に配置されているが、案内板などがないため、どれがどの曲輪なのかよく分からない。

 防己尾城(鳥取県鳥取市) を攻城

 河原城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/10/03)

遺構は残されてはいないが、鳥取平野を見渡せる立地や鳥取城までの絶妙な距離があり、羽柴秀吉が鳥取城攻めの際に、この場所に陣を置いた理由がよくわかる。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2020/10/06)

復元された城下町の町並みが素晴らしかった。
往時は一万人以上の人口を擁していた広大な要塞都市であったことが実感できる。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2020/10/06)

現在は周辺の市街地化が進み、本丸跡の石垣と堀が残るに過ぎないが、天下普請で築かれた石垣はすばらしい。
ただ、本丸跡に建つメタボチックな結城秀康公の石像は如何なものか。残念ながら知的な雰囲気も、精悍な印象も感じられない。

 国府山城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/10/24)

観光客用の駐車場は廃止になったため、荒神社に隣接する水道管理所前のスペースに車をとめて登城。
全体的に緩やかな斜面であり、道標も一定の間隔で立っているため安心して登城できる。

 山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2020/11/03)

宝積寺の登山口より登城。登城路は人気のハイキングコースのため、小学生の団体や老人会の人々と一緒になって賑やかな登城となった。
主郭西端の野面積みの石垣や天守台・井戸跡を確認。

 三刀屋城(島根県雲南市) を攻城(2020/11/14)

現在、三刀屋城は城址公園として整備され、山頂の本丸まで車で登ることができる。
本丸からは、三刀屋城の南を流れている三刀屋川と城下の町並みが良く見える。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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