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小太郎さんの攻城記録一覧(履歴)

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 地黄城(大阪府能勢町) を攻城

 丸山城(大阪府能勢町) を攻城

 宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2020/01/04)

車を道の駅「宇陀路大宇陀」にとめて「千軒舎」の裏から登城。車道が山頂近くの駐車場まで通じているが、何故か現在は車両は通行できなくなっている。
緩やかな車道の真中を堂々と歩いて約12分で城跡へ着いた。春日神社からの登山道は通行止めと聞いていたが、この道を通って登城してくる人も多くいるようだ。

 勝賀城(香川県高松市) を攻城(2020/01/11)

山頂の北端にあるビューポイントからの瀬戸内海の眺望が素晴らしかった。

 佐料城(香川県高松市) を攻城(2020/01/11)

勝賀城の帰りに登城。車は奥津神社に隣接する佐料公会堂の駐車場にとめた。
登城と言っても神社の北側に水堀がL字型に残されているのみである。

 志布志城(鹿児島県志布志市) を攻城(2020/01/18)

志布志小学校の南に隣接する観光駐車場を利用して内城と松尾城に登城。
高城は未整備状態で登城口が見つからず、新城は志布志中学校の敷地となっており、遺構は消滅しているため未訪問。

 佐土原城(宮崎県宮崎市) を攻城(2020/01/19)

現在、山頂の本丸方面へ向かう道はすべて閉鎖されている。2018年9月の台風24号の被害ということであるが、もう1年4か月も経過している。
とにかく早期の復旧を望むばかりである。

 天ケ城(宮崎県宮崎市) を攻城(2020/01/19)

天ヶ城公園の構築のために殆どの遺構が失われてしまったようで、城跡の雰囲気はあまり感じられない。
現在は三の丸・天ヶ城址方面は何故か立入禁止になっている。

 高鍋城(宮崎県高鍋町) を攻城(2020/01/19)

高鍋城の本丸は山の中腹にあり、本丸からさらに石段を上れば、詰の丸の曲輪群が残っている。
この辺りは中世山城の雰囲気が色濃く残っている。

 綾城(宮崎県綾町) を攻城(2020/01/19)

二層の城館の上に物見櫓が付された望楼型の模擬天守は、すべて木造で再現されており、重厚で古風な雰囲気を持つ外観は、なかなかクオリティが高い。

 高城(宮崎県木城町) を攻城(2020/01/19)

城山公園の駐車場に車を止めて、7つの空堀を徒歩で確認。
終点の主郭跡は芝生公園になっており、高城のシンボルであるメロディー時計台と名付けられた模擬天守が建てられている。

 宮崎城(宮崎県宮崎市) を攻城(2020/01/19)

グーグルナビで宮崎城を検索すると「宮崎城満願寺口」が表示された。満願寺口には冠木門が建っており、付近の車2台分程の駐車スペースに車をとめて登城。
5つの曲輪のうち、本丸・野首城(目曳城)・服部城・彦右衛門城は登城したが、百貫城への道が見つけられずに断念した。

 都於郡城(宮崎県西都市) を攻城(2020/01/19)

都於郡城は南九州特有の群郭式山城で各曲輪は空堀で分断されている。そのため、曲輪間の直接の連絡路はなく、曲輪の上り下りを繰り返さないといけないのが辛い。

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2020/01/24)

中世平城としては有数の規模を誇った筒井城も、現在に残された遺構は少ない。
内堀跡や外掘跡が往時の名残をとどめているに過ぎないが、かつての面影を偲ぶことはできる。
大和を席捲した筒井氏の本拠地であるだけに、この城が何時までも残っていて欲しいと思う。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2020/02/04)

模擬天守の建つ忍城址公園を中心に水城公園と丸墓山古墳を訪問。
石田堤史跡公園にも行きたかったが、時間的余裕がなくて今回は残念ながら断念した。

 騎西城(埼玉県加須市) を攻城(2020/02/04)

騎西城の周辺は完全に住宅地になっており、当時の遺構はわずかに残る土塁の一部のみである。
これでは幾度も戦乱に巻き込まれた騎西城の面影を偲ぶことは難しい。

 武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城(2020/02/04)

岩室観音堂からの搦手口が通行止めになっているため、丘陵の西側の登城口より攻城。
丘陵の比高は40メートルに満たないため、急坂もなくハードな登山にはならない。
一通り散策した後に、東側の大手口より城外へ出る。

 安芸城(高知県安芸市) を攻城

 姫倉城(高知県香南市) を攻城

 香宗城(高知県香南市) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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