右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
荻町城(岐阜県白川村荻町) を攻城(2020/10/31) 空堀が残っていて来た甲斐がありました。 |
帰雲城(岐阜県白川村) を攻城(2020/10/31) 萩町城(白川郷)攻城後の帰り道に攻城。憧れの浪漫溢れる幻の城でした。生々しい山肌の崩落跡に想いを馳せる。 |
長比城(滋賀県米原市) を攻城(2020/11/14) 駐車場から神明神社ルートで攻城。けっこうキツかった。1人で整備していたオジサンが来年には国の史跡になると言うてました。 |
小島城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2020/11/14) 手持ちの縄張図がなかったので菩薩公園の看板縄張図を期待したが薄れて分かりずらかった。長い土橋の手前が主郭とは分からず、急斜面をどんどん先へ進むも何もないので引き返した。しんどい思いした。 |
高田城(岡山県真庭市) を攻城(2020/11/21) 勝山町のれんの町並みから三の丸跡地だけ攻城。列石、井戸跡など確認。 |
三石城(岡山県備前市) を攻城(2020/11/21) 北側の駐車場から攻城。アップダウンの登城道が続きけっこうキツかった。特に帰りは足にきました。大手門跡と堀切は必見! |
富田松山城(岡山県備前市) を攻城(2020/11/21) 品川グランド駐車場から攻城。登城口から出丸まで約25分。想像してたよりキツい登城道でした。整備された本丸を取り巻く土塁が印象的。 |
伏見城(京都府京都市) を攻城 |
佐生城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/12/11) 北向十一面観音駐車場から攻城。道は良く整備されていました。駐車場より標高が低く、登城道を下って行く形となる。石垣がガッツリ残っています。 |
和田山城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/12/11) 和田神社の登城口から攻城。登城道も城域も未整備状態でした。 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城 |
土山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2021/01/03) 畑組集会所駐車場を本陣に攻城。雪が積もって足元が悪かったが、小規模ながら虎口、角馬出はバッチ確認できました。 |
金井城(三重県いなべ市) を攻城(2021/01/13) グーグルマップにPと出るのが城の駐車場です。土塁に囲まれた主郭は半分が藪状でした。 |
安宅本城(和歌山県白浜町) を攻城 |
日置八幡山城(和歌山県白浜町) を攻城(2021/01/17) 安宅八幡宮横の登城口から攻城。予想を裏切る土木量の凄さに感動。 |
龍松山城(和歌山県上富田町) を攻城 |
安口城(兵庫県丹波篠山市) を攻城 |
籾井城(兵庫県丹波篠山市) を攻城 |
荒木城(兵庫県丹波篠山市) を攻城 |
埴生城(京都府南丹市) を攻城 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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