たく

たく()さん 大老 サポーター   フォロー

(未入力) 

たくさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 山口城(京都府宇治田原町) を攻城(2020/01/13)

国道307号線から府道62号線(宇治木屋線)に入ってすぐ、「山口城跡左折50m」の案内がありました。説明板がありましたが、字が消えかかっていて、跡地は現在は茶畑でした。まわりには駐車場はなく、極楽寺前に少し広いスペースがありましたが、道が狭いので、駐車は出来ません。

 楽田城(愛知県犬山市) を攻城(2020/01/11)

石碑は楽田小学校脇にありましたが、常福禅寺の入口の移築された門の方が見応えがありました。この2箇所は1キロ以上離れています。小学校前は狭いので、長居はできませんが、常福禅寺は駐車場があるので、参拝と合わせて見学するのが良いと思います。

 多治見城(岐阜県多治見市) を攻城(2020/01/05)

多治見銀座商店街アーケード通りの脇に多治見国長公遺址がポツンとあるだけです。元々、天守や石垣があるわけでもなく、多治見公の邸宅があったんでしょう。

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2020/01/05)

この時期では珍しく雪は積もっていませんでしたが、天守展望台への道は滑るのでご注意下さい。展望台からの景色は抜群で、上から見る大矢倉も見事です。

 志賀城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/01/04)

地下鉄名城線の黒川駅から徒歩10分強。野球が出来るグランドと公園の間に平手政秀邸址碑がありました。お供え物もあり、しっかりと管理されていました。公園でありながら、専用の駐車場は有りません。

 紀伊太田城(和歌山県和歌山市) を攻城(2020/01/03)

石碑と案内板は来迎寺に有りました。そのほかにも、見所が点在、案内板も点在しており、歩いて回りたい城です。

 紀伊田辺城(和歌山県田辺市) を攻城(2020/01/03)

駐車場は有りませんでした。普通の生活をしている町に普通にある、という感じで、水門跡の石垣がさりげなく存在していました。これ以外の遺構は確認出来ず。

 湯浅城(和歌山県湯浅町) を攻城(2020/01/02)

看板の下に連絡先が書いてあり、連絡をするとボランティアの方がいらっしゃって、鍵を開けてくれました。最初、模擬天守がある国民宿泊前で待っていましたが、会えませんでした。山の麓に入口があり、そこで待って頂いていました。階段や案内ボードなど、地元の有志の方達が5年がかりで整備したそうです。

 猿岡城(和歌山県紀の川市) を攻城(2020/01/02)

正月なので隣の粉河寺は、参拝者がいっぱいで駐車場もなかなか空きませんでしたが、城跡碑がある秋葉公園に行くには、ここに停めるしかなさそうです。川で囲まれた山頂、定番ですね。

 小幡城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/12/31)

ゆとりーとライン川宮駅より徒歩10分。住宅街ですが、この辺りで一番高い所にありました。遺構は残っておらず、月極駐車場脇に案内板があるだけでした。

 上末城(愛知県小牧市) を攻城(2019/12/29)

外から見てただの竹藪で、中には入れません。唯一の救いは、案内板と石碑があることです。

 米田城(岐阜県川辺町) を攻城(2019/12/29)

加茂神社の鳥居をくぐり、階段を登り、加茂神社を越えて、更に登り、米田富士登頂。ここが城址跡だそうです。山城ならでは、飛騨川を臨む景色は最高でした。残念なのは、駐車場がないことです。

 和知城(岐阜県八百津町) を攻城(2019/12/29)

駐車場は30台くらい、とめられます。公園として整備がされておりますが、遺構は残っていませんでした。ただ、城跡の前に木曽川があり、小高くなっていて、堀のようにもなっていて、城を感じる事は出来ました。

 田原城(愛知県田原市) を攻城(2019/12/22)

田原市民族資料館に駐車して、無料の資料館とセットで攻城。

 鳴海城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/12/15)

名鉄鳴海駅下車、徒歩5分。根古屋城70mの看板の先に見える天神社のなかに、石碑と案内板があります。実際の本丸は近くの鳴海城跡公園だと思います。高台になっていました。

 守山城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/12/14)

住宅街の一角にあるので、分かりづらかったです。小山の上に石碑があるだけでしたが、眺めが良かったです。

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2019/12/01)

少し分かりづらい無料駐車場に車を止めて、Cafe&Gallery源右衛門で地図をもらい、彦根43ガードを通って攻城。晴天に恵まれて山頂は気持ち良かったです。それなりに急なので、登山靴で行かれることをお薦めします。

 木造城(三重県津市) を攻城(2019/11/10)

田んぼの真ん中にありました。犬か猫の糞があるので、足元に十分注意しましょう。

 久米ヶ城(長野県飯田市) を攻城(2019/11/09)

たまたま対向車はありませんでしたが、道は細いです。頂上には櫓があり、絶景でした。麓から少し上がったところには、当時のものかどうか分かりませんが、石垣がありました。

 飯田城(長野県飯田市) を攻城(2019/11/09)

美術博物館の駐車場を利用、長姫神社が本丸跡でした。赤門は本丸から300メートルくらいの所、図書館の裏にありました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る