右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
信貴山城(奈良県平群町) を攻城(2020/08/29) 朝護孫子寺駐車場(500円)に駐車、信貴山観光iセンターで地図を頂き出発。本堂を超えた標高437mの頂上に城址碑が有りました。その先の松永屋敷跡は説明板が充実しています。 |
多聞城(奈良県奈良市) を攻城(2020/08/29) まずは若草公民館でパンフレットを頂きました。若草中学校敷地内が城址跡のため、駐車場は有りません。遺構もなく、唯一の見所は、校舎とグランドの間の橋の下の堀切跡ぐらいでした。 |
黒田城(三重県津市) を攻城(2020/03/15) 城あとは今では黒田小学校になっていて、案内板があるだけでした。周りは民家のため、自由に散策も出来ませんでした。国道306号から見ると、少し城のイメージがわきます。 |
古木江城(愛知県愛西市) を攻城(2020/08/23) 道の駅立田ふれあいの里に駐車して攻城。森川花はす田にも駐車出来るので、こちらの方が近いです。富岡神社に石碑と案内板があるだけでしたが、もともと一向一揆に対応するために陣をとった、砦のようなものなので、仕方がないでしょう。 |
市場城(愛知県豊田市) を攻城(2020/08/23) 駐車場有り。登城口から登り、市場城址全体図を見て攻城。石垣や大きな岩が残っており、本丸や二の丸などの周囲は徒歩15分程です。 |
設楽城(愛知県東栄町) を攻城(2020/08/22) ナビで設楽城を目指しても辿り着かないので、明治橋を目指しましょう。明治橋とせきれい橋の間に案内の矢印があるので、そこから入り、細い山道を上ると駐車場が有りました。駐車場から1周1500mの遊歩道がありますが、本丸までは駐車場から約100mでした。 |
田峯城(愛知県設楽町) を攻城(2020/08/22) 無料駐車場完備、入場料220円の歴史の里の中が本丸跡で、歴史の里には御殿、物見台、大手門、厩が復元されていて、また、甲冑や屏風の展示があり、中々見応えがありました。 |
小口城(愛知県大口町) を攻城 |
龍泉寺城(愛知県名古屋市) を攻城 |
西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2020/08/15) 無料駐車場完備、丑寅櫓と資料館はともに無料でした。丑寅櫓から天守台まで続く土塀は整備されたばかりです。 |
東条城(愛知県西尾市) を攻城(2020/08/15) 分かりづらいですが、県道沿い、少し離れた所に駐車場が有ります。石碑や案内板が充実していましたが、全部を見て回れないほど、草が生い茂っていました。 |
大秋城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/14) 名古屋駅太閤通口から徒歩15分、地下鉄であれば、本陣駅下車。周辺の道路は狭く、一方通行が多いので、車で来る際は気をつけましょう。コインパーキング多数有り。遺構はありません。大秋八幡社に城石碑があるだけでした。 |
御器所西城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/13) 現在は尾陽神社となっています。駐車場有り。遺構はありませんが、後から積んだ石垣は立派でした。 |
御器所東城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/13) 遺構は残っていませんでした。住宅街です。服部屋敷だった宗円寺はマンションになっていたので、入りませんでした。 |
岩作城(愛知県長久手市) を攻城(2020/08/12) 長久手市役所敷地内に石碑があるだけです。駐車場は市役所の駐車場が充分にあります。せっかく市役所内にあるのならば、もう少し長久手城の説明を充実させて欲しいです。 |
大浜陣屋(愛知県碧南市) を攻城(2020/08/10) 大浜陣屋広場は芝生になっていて、特に何もありませんでしたが、展示が充実していました。 |
大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城(2020/08/10) 住宅街の中に駐車場有り。5台ぐらい置けます。模擬櫓からは海や大草城などを眺める事が出来ます。 |
大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城 |
安祥城(愛知県安城市) を攻城(2020/08/09) 安祥城址公園にある、大乗寺の境内が本丸跡です。無料駐車場(歴史博物館駐車場)が有りますが、城跡としては、石碑と案内板がある程度で、歴史博物館にも、ほとんど城の展示は無く、物足りません。 |
安城古城(愛知県安城市) を攻城(2020/08/09) 無料の安城市歴史博物館駐車場に駐車して、徒歩10分。今は社口社という神社で、向い側は竹藪。城跡の名残は無いです。神社は狭く駐車スペースは有りません。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する