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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 涌谷城(宮城県涌谷町) を攻城(2020/10/16)

無料駐車場有り。立派な模擬天守と櫓が山頂にあり、城があった事を容易にイメージできますが、遺構はありませんでした。ただ、櫓(太鼓楼)の下の石垣は当時のもので、美しいです。

 岩出山城(宮城県大崎市) を攻城(2020/10/16)

整備された城山公園でしたが、石垣はあとから作ったものでした。伊達政宗公の像は思ったより大きいです。

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2020/10/11)

琵琶湖に隣接する坂本城址公園に駐車場があります。ここに、光秀の石像、案内板、地図、石碑があります。石垣は公園を整備する時積んだもので、当時の石垣は湖の中だそうです。

 槇島城(京都府宇治市) を攻城(2020/10/10)

コインパーキングも含めて駐車場はありませんでした。槙島公園に石碑と案内板だけがあり、その南の小さな公園にも石碑と案内板がありました。こちらが本当の城があった場所だそうです。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2020/10/10)

無料駐車場有り。石垣の下の部分は一部、当時のまま残っているそうです。少し離れたところにある、神足神社の所の土塁跡も保存状態がいいです

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/10/10)

全国的に珍しい宗教法人所有の城で、城址見学料300円。ギャラリーおほもとで10分程度のDVDを鑑賞後、登城。敷地外になりますが、明智光秀の銅像も最近出来ましたので、必見です。

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/09/22)

600円の駐車場からさらに登った所に観音正寺があり、入山料500円。本堂左横から徒歩10分で、本丸跡に着きます。逆ルートの桑実寺からですと、駐車場無し、入山料300円ですが、かなり時間がかかりそうでした。

 和田城(滋賀県甲賀市) を攻城(2020/09/22)

ナビでは登場口に辿り着けず。駐車場も見つからなかったため、近隣の方に停めさせていただき攻城。規模は大きくありませんでしたが、周りに支城もあり、全体としてはひじょうに大きいです。

 黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/09/21)

春日局庵を目指して行くと迷わずに20数台の駐車場に到着します。登場口にも駐車場があります。本格的な山城で、なだらかコースと急坂コースがありました。頂上からの田園風景は一見の価値があります。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城

 鹿集城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/09/21)

現在は市島中学校になっており、正門横に案内板があるだけでした。

 二条城(京都府京都市) を攻城

 京都新城(京都府京都市) を攻城(2020/09/05)

京都御苑内の京都仙洞御所内にあったそうで、参観時間が指定されています。京都御所との距離感、公家もビックリの近さに驚きました。

 旧二条城(京都府京都市) を攻城

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城

 二条古城(京都府京都市) を攻城

 小里城(岐阜県瑞浪市) を攻城(2020/08/30)

ひとつしか無い登場口の道を挟んだ向かいに駐車場有り。麓から山頂まで600m以上有りましたが、案内が抜群で、迷うことは無いでしょう。道は整備されていましたが、登山靴をおすすめします。

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/08/30)

本丸直下、櫓がある登城口(歴史資料館)共に無料駐車場有り。山頂の六段壁、資料館の所の太鼓櫓、城下町の風景など、見所満載です。

 筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城(2020/08/29)

筒井順慶顕彰会のご努力だと思います。城跡は新しい建物を建てずに残っていました。案内板も写真入りで分かりやすく、頭が下がります。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2020/08/29)

多聞櫓下に駐車場が有ります。柳沢文庫は有料ですが、天守台は自由に登れます。一部は改修されているようですが、たくさんの石垣が残っていました。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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