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詳細は以下でご説明しております。
東端城(愛知県安城市) を攻城(2020/12/30) 現在は城山稲荷となっていました。駐車場有りです。石垣など何も残っていませんでしたが、説明文で永井直勝について分かりやすく解説がしてありました。 |
十二城(愛知県愛西市) を攻城(2020/12/27) 唯称寺の北に駐車場があり、城址碑は民家の前にありました。駐車場から時計まわりという、攻城メモが無ければ見過ごしていたと思います。 |
早尾東城(愛知県愛西市) を攻城(2020/12/27) 現在、常徳寺となっていて、その隣の月極駐車場に城趾碑と案内板がありました。常徳寺正門前に駐車スペース有難り。 |
赤目城(愛知県愛西市) を攻城(2020/12/27) 駐車場はありません。赤目神社はひじょうに小さな神社でした。 |
川北城(三重県津市) を攻城(2020/12/20) 城跡は、戸建が集合した団地の中の小さな公園として整備されていましたが、駐車場は有りません。石碑と案内板だけで、遺構はありませんでした。 |
二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/13) 紅葉が美しく、紅葉は来週末でも見れそうです。本丸跡の天守台は圧巻です。また、所々に石垣が残っており、堀切はよく形を残していました。1キロ位離れた清龍寺には松平信康廟や井戸櫓などがあります。 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/13) 年内いっぱい、展示のリニューアルのため、天守閣には入れません。門は開放されているので、外観は見れます。浜松城公園の大駐車場は今だけでなく、常に無料だそうです。 |
頭陀寺城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/13) 駐車場有り。頭陀寺本堂裏手には、秀吉、家康、井伊直政の銅像有り。寺から徒歩3分の所にの公園に松下嘉平次屋敷跡の碑有り。 |
山崎城(京都府大山崎町) を攻城(2020/12/06) 阪急大山崎駅近くにコインパーキング、多数有り。歴史資料館(入場料300円)へ行ったあと、登城。途中の道には「秀吉の道」という名の説明板が多数、絶景もあり、楽しく山頂に辿り着きました。時間に余裕があれば、小泉川沿いの古戦場跡、恵解山古墳公園(光秀陣跡)も立ち寄りください。 |
長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/12/05) 3時間無料の豊公園駐車場に駐車。模擬天守は、歴史博物館になっていました。 |
大津城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/29) 朝日生命保険会社大津営業所の片隅に案内板と縄張復元図、模擬の石垣とその案内がありました。これと別に、少し離れた歩道橋の階段下には石碑もありました。 |
百済寺城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/11/23) 駐車場はたくさんあり、入山料は600円。紅葉が見事でした。石垣は安土城へ持って行ったそうですが、たくさん残っていました。 |
狩宿城(愛知県尾張旭市) を攻城(2020/11/16) 公園に案内板があるだけです。狩宿城ではナビに出ない場合は、狩宿第二ちびっ子広場に設定してください。駐車場は近くにありません。 |
高槻城(大阪府高槻市) を攻城(2020/11/15) 地元の公園として整備されています。公園から徒歩5分のしろあと歴史館は、駐車場完備、高槻城の歴史が良く分かる充実した無料の展示があり。おすすめします。 |
芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2020/11/15) 下の口駐車場(1回1000円)に駐車。地元の方に何度も聞きながら、摂津峡側ではなく、塚脇バス停側から歩き、三好山40分の看板を発見。実際は40分もかからず、攻城出来ますが、この入り口をさがすのが、大変でした。ひじょうに分かりづらいです。 |
虎御前山城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/11/14) 虎御前山公園に駐車して、山頂の丹羽長秀陣地跡のみ、行きました。小谷城からの眺めも圧巻です。 |
小谷城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/11/14) 紅葉の季節なので、中腹まで車で登ることは出来なかったので、1時間のガイド付きシャトルバス(500円)で、中腹まで行きました。ボランティアガイドさんに、いろいろ教えて頂き良かったです。 |
井田城(愛知県尾張旭市) を攻城(2020/11/09) 平地の小さな公園に案内板と石碑のみ。遺構は有りません。駐車場は有りません出したので、写真撮影だけしました。 |
坂部城(愛知県阿久比町) を攻城(2020/11/03) 阿久比スポーツ村駐車場から900m。案内板があるだけでした。石碑がいくつか有りましたが、古くて文字が読めません。 |
知立城(愛知県知立市) を攻城(2020/10/31) 知立神社に無料の知立公園駐車場があります。ここから、城址碑がある公園までは、700mと、少し距離があります。途中、名物大あんまきが売っている老舗がありました。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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