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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 三河寺部城(愛知県豊田市) を攻城(2020/06/21)

家康初陣の地という事でしたが、案内板には、その説明はありませんでした。城跡は整備されており、礎石や井戸がありました。

 牧野城(愛知県豊川市) を攻城(2020/06/21)

農地・民家がある中に、ポツンとありました。案内板があるだけ、駐車場は有りませんでした。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2020/06/27)

遺跡、庭園、復元町並、資料館。時間をかけてゆっくりまわりました。朝倉氏がいかに繁栄したかなど、理解を深める事が出来ました。

 楠城(三重県四日市市) を攻城(2020/07/05)

駐車場は無かったのですが、路肩に停車しました。歴史民族資料館の駐車場に停めて、資料館と合わせて攻城されてもいいと思います。現地には、石碑と案内板だけ、それと、名前に因んだクスノキがありました。

 高岡城(三重県鈴鹿市) を攻城(2020/07/05)

対向車来ないで!と祈りながら進んだ先に8台ぐらいの駐車場が有りました。そこは、山頂で、景色良好です。山と川に囲まれた、典型的な戦国の城でした。

 結城(岐阜県安八町) を攻城(2020/07/12)

結神社前に無料駐車場がありました。鳥居をくぐってすぐ、左手に結城の案内板が、右手にも結神社と織田信長の説明板がありました。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/07/12)

有料の大垣市丸の内駐車場に駐車して、攻城。入場料は、天守と郷土館に入れて一般200円でした。

 多羅城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/07/12)

上石津郷土資料館前に駐車、入館料は一般100円でした。裏手には西高木家陣屋跡がありましたが、残念ながら、中には入れませんでした。

 森部城(岐阜県安八町) を攻城(2020/07/12)

森部城案内板のところに駐車場有り。そこから清流サルスベリ街道を南下、約1.3キロの所に、森部城合戦跡がありました。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/07/12)

さい川さくら公園駐車場が封鎖されていましたが、城の近くにも駐車場はありました。歴史資料館をじっくりと見学し、理解を深めました。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/07/18)

小牧山北駐車場に駐車して攻城。途中の案内は結構雑ですが、山頂を目指せばいいので問題ありません。2019年4月オープンの資料館のれきしるこまきは、オススメです。

 下社城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/07/18)

明徳寺の階段を登る途中、左手に柴田勝家公誕生の地石碑と案内板が、右手に城址碑がそれぞれありました。明徳寺駐車場は閉まっていました。コインパーキングは近くにはありません。

 敦賀城(福井県敦賀市) を攻城(2020/07/19)

敦賀西小学校脇には、敦賀城碑があり、真願寺には、城跡の石碑がありました。

 国吉城(福井県美浜町) を攻城(2020/07/19)

歴史資料館で国吉城の理解を深めたあと、攻城。標高197mですが、急な階段が整備されており、20分くらいで山頂本丸跡に着きました。山頂からは、綺麗に並んだ街並みと日本海を眺める事が出来ます。

 敦賀陣屋(福井県敦賀市) を攻城(2020/07/19)

3大陣屋という事で行きましたが、駐車場は無く、中にも入れませんでした。鞠山神社も小さな神社です。

 金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城(2020/07/19)

無料の金崎宮駐車場に車を停めて、駐車場前の金前寺に向かって左手に進み、愛宕神社、金崎宮があり、さらに登ると、月見御殿跡があり、ここが頂上になります。

 天筒山城(福井県敦賀市) を攻城(2020/07/19)

金ヶ崎城山頂から、三の木戸、二の木戸、一の木戸を越え、ここから整備された階段を結構登りました。ようやく到着した天筒展望台は、絶景です。

 大溝城(滋賀県高島市) を攻城(2020/07/23)

近江高島駅から徒歩10分以内。駐車場無し。駅前駐車場1回300円。石垣は当時のものだと思いますが、後から積み上げたんですかね。積み上がった石垣と崩れている石垣のコントラストがいいですね。

 田中城(滋賀県高島市) を攻城(2020/07/23)

駐車場が無いため安曇川駅からコミュニティバスで上寺下車またはタクシー(1400円程度)。案内板が充実しているので途中までは、迷わなかったのですが、最後の最後、天守跡の案内は要注意。間違って前に進むと遭難しそうになります。案内板の添え木が腐って近くの木にくくりつけてあるため、矢印の向きがおかしいです。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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