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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 朽木陣屋(滋賀県高島市) を攻城(2020/07/23)

朽木資料館駐車場からすぐ右手。ただし、資料館は月火祝日年末年始休みです。当時のものかどうか分からない石垣がありましたが、雑草に覆われていました。

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/07/24)

圓盛寺駐車場横に、速念寺があり、ここが前田城だったそうです。寺門前には城址の石碑があり、境内には、城主前田與十郎の墓や主家古墳がありました。

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/07/24)

荒子観音に広い駐車場がありました。ここから徒歩5分の天満天神宮が荒子城跡だそうです。立派な前田利家御誕生の石碑がありました。近くの荒子駅には、利家とまつの銅像もありました。

 蜂須賀城(愛知県あま市) を攻城(2020/07/26)

蓮華寺の駐車場横に、蜂須賀小六正勝公顕彰碑と城趾碑がありました。

 七州城(愛知県豊田市) を攻城

 福谷城(愛知県みよし市) を攻城(2020/08/01)

城郭入口下に駐車場がありましたが、道が結構せまかったです。案内板がある広場では、土塁跡を確認することが出来ました。

 鯏浦城(愛知県弥富市) を攻城(2020/08/02)

鯏浦山薬師寺内には、城址碑があるだけで、寺の前に駐車スペース、境内には天然記念物の大楠がありました。城跡の面影は全くありません。

 比良城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/04)

光通寺入口に城址案内板、寺内墓地奥に「佐々成政城址」の石碑がありました。これが全てです。寺の駐車場は6台分、舗装もされており、停めやすいです。

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/08)

大高駅近くのコインパーキングに駐車して攻城。大高城〜丸根砦〜鷲津砦と徒歩で攻略して、1時間超。丸根砦からは大高城がよく見えました。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2020/08/09)

有料駐車場の奥に無料駐車場があります。鉄櫓は、入場無料の3階建て。敷地内の豊橋市美術博物館の吉田城と三河吉田藩の催しを見学しました。美術博物館は入場料500円です。

 上ノ郷城(愛知県蒲郡市) を攻城(2020/08/09)

赤日子神社の西側に駐車場があり、そこには案内板とパンフレットがありました。蒲郡市教育委員会と上ノ郷城跡を愛する会の案内板が的確で、間違える事も私有地に入ってしまう事もなく、主郭跡まで行く事ができました。途中に城址碑もありました。

 安城古城(愛知県安城市) を攻城(2020/08/09)

無料の安城市歴史博物館駐車場に駐車して、徒歩10分。今は社口社という神社で、向い側は竹藪。城跡の名残は無いです。神社は狭く駐車スペースは有りません。

 安祥城(愛知県安城市) を攻城(2020/08/09)

安祥城址公園にある、大乗寺の境内が本丸跡です。無料駐車場(歴史博物館駐車場)が有りますが、城跡としては、石碑と案内板がある程度で、歴史博物館にも、ほとんど城の展示は無く、物足りません。

 大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城

 大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城(2020/08/10)

住宅街の中に駐車場有り。5台ぐらい置けます。模擬櫓からは海や大草城などを眺める事が出来ます。

 大浜陣屋(愛知県碧南市) を攻城(2020/08/10)

大浜陣屋広場は芝生になっていて、特に何もありませんでしたが、展示が充実していました。

 岩作城(愛知県長久手市) を攻城(2020/08/12)

長久手市役所敷地内に石碑があるだけです。駐車場は市役所の駐車場が充分にあります。せっかく市役所内にあるのならば、もう少し長久手城の説明を充実させて欲しいです。

 御器所東城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/13)

遺構は残っていませんでした。住宅街です。服部屋敷だった宗円寺はマンションになっていたので、入りませんでした。

 御器所西城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/13)

現在は尾陽神社となっています。駐車場有り。遺構はありませんが、後から積んだ石垣は立派でした。

 大秋城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/08/14)

名古屋駅太閤通口から徒歩15分、地下鉄であれば、本陣駅下車。周辺の道路は狭く、一方通行が多いので、車で来る際は気をつけましょう。コインパーキング多数有り。遺構はありません。大秋八幡社に城石碑があるだけでした。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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