右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
北方城(岐阜県北方町) を攻城(2022/02/19) 北方町庁舎駐車場から徒歩10分。円鏡寺に駐車した方が近いです。城址跡は区画されていて、案内板、城址碑、系図の説明がある石碑があり、充実しています。遺構は有りません。 |
軽海西城(岐阜県本巣市) を攻城(2022/02/19) さいがわ公園に大きな駐車場がおり、そこから450mの所、円長寺前に案内板があります。円長寺本堂裏手には土塁が残っていました。 |
大草城(春日井郡)(愛知県小牧市) を攻城(2022/02/13) 桃花台中央公園駐車場を利用、徒歩12分の城山緑地から登頂しました。手書きの入口看板から登ってすぐ、案内板と石碑が有ります。 |
今尾城(岐阜県海津市) を攻城(2022/02/12) 今尾小学校校門の所に城跡案内板がふたつ有ります。校門前には駐車場があり、城門を移築した西願寺までは、徒歩3分です。 |
高須城(岐阜県海津市) を攻城(2022/02/12) 海津市歴史民俗資料館に駐車、そこから徒歩20分の所に高須城跡公園があります。遺構は有りませんが、近くの小学校の脇は水堀のようで、当時の雰囲気を感じさせてくれます。川に囲まれた輪中地域で、城を築くには洪水など苦労が絶えない土地です。 |
八神城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/02/12) 民家の中に看板とイチョウの木が有りました。木曽川の近くですが、平野のど真ん中で、守りに難がある立地です。 |
雑賀城(和歌山県和歌山市) を攻城(2022/02/11) 山頂の養珠寺へは、紀州東照宮の有料駐車場から700メートルでした。和歌浦交番の向かって左側から津屋公園に入り、その奥に登り口があります。少し分かりづらいです。 |
和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城 |
国府城(三重県鈴鹿市) を攻城(2022/02/05) 車1台しか通れない十字路に案内板がありました。この一帯は周りよりも高くなっていました。駐車スペースは有りません。 |
一色城(愛知県南知多町) を攻城(2022/01/22) 慈光寺駐車場を利用。慈光寺の裏手に石垣がありました。泉蔵院の裏手に登り口の手書き案内板があり、これに従い登ると城址説明板、前に進みましたが、その先は藪になっていて土塁、堀切は確認出来ませんでした。 |
土呂城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/01/16) 現在は土呂八幡宮になっていて、駐車場も有ります。城址碑が1本あるだけで、八幡宮の地図や説明板を見ても、城に関する事は全く書いてありません。 |
山崎城(愛知県安城市) を攻城(2022/01/16) 山崎神明社に駐車、案内板にもかいてありましたが、幅13m、深さ2mの堀が50m残っています。 |
中上城(三重県東員町) を攻城(2022/01/15) 三弧子川沿いにある駐車スペースの前、「中上城の跡」の案内に従い、橋を渡った所に山城があります。城内石碑は花戸城の跡となっていました。 |
萱生城(三重県四日市市) を攻城(2022/01/15) 暁学園高校に駐車、先生に髪のびの井戸の見学をお願いしたら、快く了承して頂きました。井戸は校舎の手前にあり、学校全体が山城のようで、眺望がいいです。 |
伊坂城(三重県四日市市) を攻城(2022/01/15) 伊坂ダムサイクルパーク駐車場から攻城。本丸方面は、ロープで侵入できないようになっていましたが、サイクリングコースには、櫓門礎石跡や、堀切、土塁などを確認出来ました。 |
音羽城(滋賀県日野町) を攻城(2022/01/10) 大駐車場の隣の音羽城跡・大手道の看板の処から登城。出曲輪跡を背に左右に分かれた道を左手に登り、攻城。本丸跡は簡単なアスレチック器具があり、芝生広場になっていました。 |
仁正寺陣屋(滋賀県日野町) を攻城(2022/01/10) 日野城の奥が陣屋跡で、街中には移築した建物などがあり、日野観光協会さんが、丁寧な案内板をあちこちに設置してくれています。 |
日野城(滋賀県日野町) を攻城(2022/01/10) うなぎ屋の前の無料駐車場を利用出来ます。うなぎ屋右から登城。こじんまりとした城で、本丸跡には稲荷神社がありました。水堀も残っています。 |
古城城(三重県亀山市) を攻城(2022/01/08) 唯願寺の斜め前にある案内板の前は道が狭くて辺りに駐車スペースはありません。小高くなっていて麓に八島川が流れおり城の雰囲気は十分でしたが、竹藪が生い茂り曲輪や堀は認識出来ませんでした。 |
飯盛山城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/05) オフシーズンは半額500円の足助西町第2駐車場の前の森林公園から登城。整備された一本道ですが、キツイです。香積寺からも登る事が出来ます。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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