右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
足助陣屋(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/05) 陣屋跡は案内板とトイレがあるだけで、現在空地となっています。 |
武節古城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/05) 道の駅どんぐりの里いなぶから700m、熊野神社登上口に到着。熊野神社から更に進んだことろに主郭跡が有ります。 |
武節城(愛知県豊田市) を攻城(2022/01/05) 道の駅どんぐりの里いなぶに駐車。長野方面に向かうとすぐトンネルが有ります。手前を右からでも左からでも攻城出来ます。トンネルの上でつながっています。 |
伊勢長島城(三重県桑名市) を攻城 |
矢田城(三重県桑名市) を攻城(2022/01/03) 走井山公園内に駐車場有り、案内板有り。城がありそうな丘の上のロケーションですが、遺構は残っていません。 |
茂福城(三重県四日市市) を攻城(2022/01/02) 城跡の横にある敷地は、私有地のようだったので、近くの道路の高架下に停車して攻城。脇の線路からは城名の大きな看板が見え、反対側にはご神木と案内板が有ります。 |
蒔田城(三重県四日市市) を攻城(2022/01/02) 長明寺の右手に4台分の駐車場が有りました。長明寺の周りはぐるっと堀で囲まれていて、小さいながらも城跡を感じる事が出来ます。案内板は門前、向かって左手です。 |
柿城(三重県朝日町) を攻城(2022/01/02) ふれあいの里(朝日歴史博物館)の無料駐車場に停車、そこからすぐの新興住宅地の中にありました。地域全体が小高い丘になっていて、見晴らしがいいです。 |
尾張松倉城(岐阜県各務原市) を攻城(2022/01/01) 木曽川沿いの一本道がふたつに分かれた所の、道と道の間に城址案内板があります。ここは尾張の国で、木曽川を渡ると美濃の国です。 |
河田城(愛知県一宮市) を攻城(2022/01/01) 大野極楽寺公園駐車場から川沿いに東へ進むと、河田の渡しの案内板、更に道路を渡ると木曽川の看板の脇に河田渡跡の石碑が有り、更に東へ行くと大きな城址碑が有ります。 |
大野城(葉栗郡)(愛知県一宮市) を攻城(2022/01/01) 大野極楽寺公園駐車場を利用。ここは5時半開門だそうです。駐車場北側野球場の前に城址碑及び案内板がありました。公園一帯が城だったとすると、かなり広大であったという事が想像出来ます。 |
大留城(愛知県春日井市) を攻城(2021/12/31) 現在は子安神明社という小さな神社になっていて、祠と石碑がありました。前に庄内川が流れていましたが、堤防を高くする工事の為、渡れませんでした。堀跡があるとの事でしたが、認識出来ませんでした。 |
平田城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/12/30) 住宅街の中、車1台が通れるくらいの路地の中の民家の脇に案内板が有ります。唯一の城の遺構とされている古井戸には草が生い茂っていました。 |
宮後城(愛知県江南市) を攻城(2021/12/30) 駐車場はありませんでしたので、1キロぐらい離れたコインパーキングに駐車しました。県道64号線を跨いで、城址碑・案内板と蜂須賀屋敷跡があります。 |
羽豆崎城(愛知県南知多町) を攻城(2021/12/29) 師崎港フェリー乗場駐車場(有料)から徒歩1分。赤い鳥居をくぐると、羽豆神社入口に着きます。1分ほど登り、左手が神社境内、右手が展望台となっていて、城址碑は展望台のところにありました。 |
更木陣屋(岐阜県各務原市) を攻城(2021/12/28) 陣屋を再現した公園になっていました。途中の道は狭く、行き止まりになるのではないかと不安になります。 |
栗山城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/12/26) 定徳寺参詣者駐車場が2ヶ所あるので、結構、車を停める事ができますが、案内板も城址碑も何もありませんでした。 |
大野城(海部郡)(愛知県愛西市) を攻城 |
新城城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/25) 新城小学校の敷地内に石碑などがありました。Google mapsの航空写真で場所を確認すると分かりやすいです。 |
千種城(三重県菰野町) を攻城(2021/12/19) 城山公園駐車場が有りますが、途中の道は民家の前で細く、注意が必要です。主郭には城址碑が有りました。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する