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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 戸木城(三重県津市) を攻城(2022/04/09)

戸木小学校が城址跡で、案内板と城址碑は校内にあり、外からは見えません。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城

 和田山城(石川県能美市) を攻城(2022/04/02)

能美ふるさとミュージアム駐車場を利用。施設は9時からでしたが、その前から入れました。整備されていて、ひじょうに見やすいです。

 大物城(兵庫県尼崎市) を攻城(2022/03/27)

大物主神社が本丸で、駐車場には神社関係者以外駐車禁止と書いてありました。
駅の反対側の大物くつれ戦跡地とともに訪問しました。

 茨木城(大阪府茨木市) を攻城(2022/03/26)

阪急茨木市駅から阪急大通商店街アーケード突き当たりに茨木神社があり、搦手門があります。ここから北東400mの茨木小学校が本丸跡で、正門の所に櫓門がありますが、遺構はありません。

 原田城(大阪府豊中市) を攻城(2022/03/26)

近隣に駐車場やスペースは無いので、阪急曽根駅周辺のコインパーキング利用となります。城跡は原田しろあと館となっており、土日の12時〜3時半しか開いていません。

 瓦林城(兵庫県西宮市) を攻城(2022/03/19)

日野神社の鳥居をくぐったすぐ、参道左手に城址碑がありますが、遺構はありません。駐車場は400mほど離れたコインパーキングになります。

 御着城(兵庫県姫路市) を攻城(2022/03/18)

主郭跡に建つ姫路市役所東出張所は模擬天守風でしたが、中に展示物などは有りません。隣に黒田家廟所が有り、官兵衛の祖父と母が祭って有ります。

 国府山城(兵庫県姫路市) を攻城(2022/03/18)

整備されていて途中にいくつも矢印があるので、問題なく主郭跡まで辿り着けます。

 高力城(愛知県幸田町) を攻城(2022/03/06)

駐車スペースも無い狭い川沿いに城址碑が有りましたが、文字が見えづらいです。

 荻城(愛知県幸田町) を攻城(2022/03/06)

Googleマップの萩城跡から、道に沿って東に50mの所に城址碑がありますが、周囲は田んぼで、城の名残は有りません。

 深溝城(愛知県幸田町) を攻城(2022/03/06)

幸田町郷土資料館でジオラマを見学、ここから300mの所に石碑がありましまたが、遺構はありませんでした。

 連部城(三重県津市) を攻城(2022/03/05)

村主南部地区集落排水処理場の左手(西側)から攻城。排水処理場の背面の山が城跡ですが、案内板などは有りませんでした。土塁が残っています。

 今徳城(三重県津市) を攻城(2022/03/05)

南光寺境内左手、墓地の奥に城址碑がありましたが、遺構はまったく有りませんでした。

 則定城(愛知県豊田市) を攻城(2022/02/27)

本郷薬師堂の向かって左手から攻城。墓地の上には、5段の曲輪が確認できましたが、案内板などもなく、整備されていません。

 椎城(愛知県豊田市) を攻城(2022/02/27)

則定町集会所に駐車場、則定小学校裏手から、鈴木正三史跡公園を塔城。丁寧な案内板が続くので迷う事はありませんが、体力が要ります。頂上の見晴らしは良くないです。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城

 加賀野井城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/02/20)

跡地には、城址碑と案内板が有りましたが、遺構は無いです。見渡しは良いのですが、車1台がやっとの道幅だったので、500m程離れた木曽川堤防沿いの空きスペースに駐車しました。

 竹ヶ鼻城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/02/20)

羽島市歴史民族資料館(駐車場有り)に接する道路沿いに城址碑と案内板が有りました。資料館は竹ヶ鼻城を「イメージ」しているそうです。

 北方陣屋(岐阜県北方町) を攻城(2022/02/19)

北方城とセットでの攻城をお薦めします。天王通り沿いに北方陣屋案内板、陣屋奉行屋敷跡看板、代官屋敷跡看板がありましたが、それぞれの屋敷跡は、今では名残は無く、大きな民家が建っていました。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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