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たくさんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 松本城(長野県松本市) を攻城

 草生城(三重県津市) を攻城(2022/05/07)

比佐豆知菅原神社の駐車場から250m降りた所に城址案内板があり、右手から城内に入る事が出来て、土塁の上を歩けます。

 金井城(三重県いなべ市) を攻城(2022/05/06)

種村氏の末裔が管理していると思われる無料駐車場が有ります。案内板の前を進むと、虎口があり、主郭跡に出ます。周囲は土塁で囲まれているのがよく分かります。

 梅戸城(三重県いなべ市) を攻城(2022/05/06)

光蓮寺に駐車して北側の登城口から攻城、山頂に石碑があります。途中、土塁が見られます。山登りを回避するのであれば、デンソー工場前、ファミリーマート大安町門前店右手の農道を300m直進しても山頂に行けます。

 大井田城(三重県いなべ市) を攻城(2022/05/06)

城山通り、線路を背に名前がない交差点の右前(西側)に城址碑があり、さらに10m先の大井田城跡梅林公園の案内板の所から登城出来る道がありましたが、立入禁止となっていたので断念。

 大木城(三重県東員町) を攻城(2022/05/06)

大木神社に駐車、入口の「大木城の跡」案内表示に従って、5分ほど歩いた竹藪が城址跡で、案内板と石碑がります。竹藪の中に入りましたが、ただの竹藪です。

 志苔館(北海道函館市) を攻城(2022/05/03)

空港からでも歩いていける距離です。土塁からは海を臨む眺望、あたりに遮るものがなく、風が強いです。

 四稜郭(北海道函館市) を攻城(2022/05/03)

無料駐車場有り。ここは星形ではなくて、四角形なんですね。土塁がいい状態で残っています。

 五稜郭(北海道函館市) を攻城

 南部陣屋(北海道函館市) を攻城(2022/05/03)

函館山ロープウェイの乗り口の対面に石垣と案内板、石碑があります。有料駐車場有り。

 戸切地陣屋(北海道北斗市) を攻城(2022/05/02)

説明板が充実しています。陣屋内の桜も見事ですが、陣屋背後には北斗桜回廊があります。無料駐車場完備です。外側の堀沿いに歩くと、星形になっている事がよく分かります。

 勝山館(北海道上ノ国町) を攻城(2022/05/02)

国道228号線を松前方面から北上、道の駅「もんじゅ」を越えてすぐ右折、夷王山を登ると駐車場が有ります。ここから上にも下にも見所満載です。

 福山城(北海道松前町) を攻城(2022/05/02)

さくらまつり開催中、桜満開です。駐車場は500円です。現在公園として整備されていて、広大な敷地を誇ります。

 大成館(埼玉県さいたま市) を攻城(2022/05/01)

大宮駅西口から1.3キロほど。城址跡には普門院という寺院があり、城址碑があるだけで、遺構ははありません。

 新井宿城(東京都大田区) を攻城(2022/04/30)

JR大森駅西口から線路沿いに蒲田駅方面に進み、山王会館入口交差点を右折、山王会館を越えた所の熊野神社が城址跡との事。2台くらい、駐車出来ます。

 池田城(岐阜県多治見市) を攻城(2022/04/27)

池田不動前に参拝者用臨時駐車場があります。遺構はありません。池田稲荷の鳥居横に石垣がありますが、当時のものかどうか分かりません。

 亀崎城(愛知県半田市) を攻城(2022/04/25)

神前神社に駐車場があり、境内左手を登ると亀崎県社児童遊園に出ます。ここに城址碑が有ります。この児童遊園にも駐車出来ます。

 雨山城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/04/24)

雨山ダム星空広場駐車場から橋を渡り450m、右手に登城口があります。途中、雨山合戦案内板が右手、雨山合戦碑が左手にらあります。途中、登山靴でないと厳しいです。

 落合五郎城(岐阜県中津川市) を攻城(2022/04/16)

国道19号線長野県方面「与坂交差点」を超えてバス停「診療所下」手前の細い道を左折してすぐの所に主郭跡があり、案内板と石碑があります。駐車場はありませんでした。

 宮山城(三重県津市) を攻城(2022/04/09)

宮山城を目指さずに敏太神社を目指しましょう。神社境内に向かって左手に城址案内板があり、境内おくを登っていくと、立派な土塁の跡があります。駐車場はありません。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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