最近は、最近は長野県の山城を中心に回ってます。戦乱の舞台になった国なので良い城が多いです。。長野県の山城は、麓からの比高が大きな城が多くそれを何ヵ所も登り下りするとかなりバテます。でも堀切とか石垣とかが見えると何故か元気になります。不思議です。
1つ目は、小田原城です。
「日本で1番大きな城は?」と聞かれると、「小田原城です」といつも答えて、周囲10キロの総構の話を延々とします。
2つ目は、石垣山城です。
神奈川県で穴太流の石垣技術で築かれた城という点で歴史的な価値が高いと思います。
3つ目は、津久井城です。
常に武田氏との領国争いの前線にあり、緊張した状態が続いたため曲輪の配置、が実戦的で、確認しながら歩くと楽しい城です。石垣も残っていて、当時は石垣を多用した縄張りだった事が想像できる城です。ただし遺構は、藪の中にある事が多いです。
1 白河小峰城
三重櫓がカッコ良いので、
2 二本松城
山頂の石垣が見事なので、
3会津若松城
知名度といい、規模といい、外せないので
長野県の葛尾城です
山本勘助しか思い浮かばないです
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