柏木

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最近は、最近は長野県の山城を中心に回ってます。戦乱の舞台になった国なので良い城が多いです。。長野県の山城は、麓からの比高が大きな城が多くそれを何ヵ所も登り下りするとかなりバテます。でも堀切とか石垣とかが見えると何故か元気になります。不思議です。

柏木さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 長久保城(静岡県長泉町) を攻城(2019/11/24)

城山神社の裏側に駐車場があります。

 千福城(静岡県裾野市) を攻城(2019/11/24)

小規模ながら特徴が良くのこっていました。周囲横堀を回している雰囲気があり、竪堀とクロスする辺りがちょっと技巧的に感じました

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2019/11/24)

台風19号の影響で西の丸の城壁が崩れて畝堀が埋まってしまっている部分がありました。年月がかかっても修復が出来ると良いのですが

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2019/11/07)

台風の影響で登山道が通行止めですが山頂の曲輪へ行くには一旦御主殿方向に進みアシダ曲輪の入口を右に入ると山頂への登山道に出れます。今は暫定的にそのルートになっているようです。山頂までは特に問題なく行けますが、今回は無名曲輪付近の馬蹄段を見に行きました。

 金山城(群馬県太田市) を攻城(2019/10/30)

八王子山砦と北城(坂中城)が目的で再訪しました。八王子山砦は横堀が見事に残っています。また鍛冶曲輪横の南木戸跡付近の残存石垣、実城裏側の残存石垣も規模が大きく感動しました。城域が大きく1日では見きれなかったです。

 江田館(群馬県太田市) を攻城

 小幡陣屋(群馬県甘楽町) を攻城(2019/10/07)

陣屋としての遺構が良く整備されています。無料の駐車場が各所にあり見学しやすい印象でした

 国峯城(群馬県甘楽町) を攻城(2019/10/07)

城跡入口から林道歩き(未舗装)で御殿平まで行きますが、林道はかなり荒れているので車は城跡入口に駐車して行くべきだと思います。城は、堀切と竪堀の組み合わせで、出丸方面の尾根には岩盤を掘り残したような土塁がありました。また主郭から先は整備された道ではないので注意が必要です。

 平井城(群馬県藤岡市) を攻城

 七日市陣屋(群馬県富岡市) を攻城

 平井金山城(群馬県藤岡市) を攻城(2019/10/07)

蜘蛛の巣に悩まされましたが見応えありました。麓から主郭までは良く整備された道ですが曲輪の虎口の導入路を曲げて造ってあったり技巧的な印象がしました。主郭から先の特に大手門の尾根は道が悪いですが石垣の遺構や、岩盤をくりぬいて造った角形の竪堀の遺構などが楽しめました。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2019/10/03)

2回目ですが前回よりも沢山発見できました。武田勝頼を迎えるために作った屋敷跡や出城の郷原城も見学でき満足です。本城は竪堀と横堀を組み合わせた防衛ラインが良くわかりました。

 平井城(群馬県藤岡市) を攻城(2019/10/03)

夕暮れが迫っていたのであまり見学できませんでしたが町の至るところに平井城の幟が立っていて地元の方々の熱意を感じました。周辺の山城とセットでまた訪問したいです

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2019/10/03)

2回目の訪問。前回来たときはなかった門が復元されていたり、藪だった曲輪が草が刈られて綺麗に整備されていたりで見やすくなりました。本丸から藏屋敷曲輪に橋を架ける工事をしていました。これからも整備が進むみたいでまた行きたいです。

 反町館(群馬県太田市) を攻城

 荒砥城(長野県千曲市) を攻城(2019/08/29)

残っている遺構は、ほとんど見当たりませんが、復元された建物や、門が良いです。復元石垣も、平石積みで、なかなか味がありました

 坂木陣屋(長野県坂城町) を攻城

 海尻城(長野県南牧村) を攻城(2019/08/29)

登りは10分程度で主郭に着きます。北側にもうひとつ祠のある曲輪があり、その背後が大堀切ですが藪が深いので行けませんでした。

 富士見城(長野県小諸市) を攻城(2019/08/29)

全ての曲輪に石垣が使用されていて、見所だらけです。織豊系の城の雰囲気がする。あくまでも雰囲気ですが

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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