ゆずあんこ

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二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>

ゆずあんこさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 清水山城(滋賀県高島市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 三水城(長野県坂城町) を攻城(2021/10/31)

麓の村上大國魂社から狐落城とセットで登城しました。主郭には三方の尾根があり、北東尾根と東尾根は二重の堀切で西尾根は六重の堀切で遮断している。六重の堀切は中々見ごたえありました。

 狐落城(長野県坂城町) を攻城(2021/10/31)

三水城とセットで登城。こちらは麓から主郭までずっと遺構が続いているようですが、主郭までの遺構はわかりづらいです。主郭の北側と南側、副郭に石積があり枡形状の虎口と見所あります。

 和合城(長野県坂城町) を攻城(2021/10/31)

虚空蔵山城のショートカット縦走で登城。大きな堀切があり、主郭は上が抜けているので晴れてきた空と見晴らしは最高でした。

 虚空蔵山城(長野県上田市) を攻城(2021/10/31)

勝負平辺りまで車で行き、高津屋城→虚空蔵山城→ケムリの城→和合城と一部縦走、その後車でヘリポート跡まで車で移動して飯綱城とショートカット縦走で登城しました。ショートカットしても非常に達成感のある村上連珠砦でした。

 中野小館(長野県中野市) を攻城(2021/10/31)

高梨氏館公園駐車場を利用して攻城。城址には大きな土塁と堀が綺麗に残っており、土塁ウォークもできるので楽しめます。今回は曇天でしたが、晴れた日の紅葉時期は綺麗な写真が撮れそうです。

 今井城(新潟県津南町) を攻城(2021/10/30)

県道251号線沿い(位置情報)と、その先(位置情報)の2か所に案内標柱があり、登城口前に普通車で駐車可能です。城域はコンパクトながらも空堀の規模は非常に大きく、武田・上杉国境の緊張感伝わる城跡です。

 仙当城(長野県栄村) を攻城

 替佐城(長野県中野市) を攻城(2021/10/30)

城址への案内板のある地点(位置情報)を右に入り、そのまま進むと城址駐車場に出ます。城跡は市の史跡に指定されており主郭周辺は整備されています。が、城址南側は草木多く散策困難、主郭北西側に大きな連続堀切がありますが、大自然な状態ですのでしっかり準備をして臨みましょう。

 飯山城(長野県飯山市) を攻城(2021/10/30)

飯山城址公園無料駐車場(位置情報)を利用して登城。駐車場から縄文意向をくぐり、三の丸、二の丸、本丸と散策。二の丸から本丸への桝形虎口の石垣が見所か。

 徳倉城(岡山県岡山市) を攻城(2021/10/19)

県道61号線(位置情報)から川沿いへ入ったところにある大手登城口から二度目の登城。見所は当然の主郭周りの石垣ですが、そのほかにも見所あり2時間じっくり見て回る。縄張り図は岡山県中世城館跡総合調査報告書からダウンロード出来ます。

 金川城(岡山県岡山市) を攻城(2021/10/19)

御津町郷土歴史資料館にお声をかけ、駐車場をお借りしてこちらも二度目の登城。前回未踏の北の丸の東側や御津口側の畝状竪堀群を中心に2時間半散策。こちらも縄張り図は岡山県中世城館跡総合調査報告書からダウンロード出来ます。

 二条城(京都府京都市) を攻城

 朝倉城(兵庫県養父市) を攻城

 上月城(兵庫県佐用町) を攻城

 下土井城(兵庫県相生市) を攻城(2021/04/22)

前回同様、県道449号線から東に入った登城口(位置情報)から攻城。城域はコンパクトだが岩盤を切った見事な三重堀切に、こちらも岩盤を切った二重のU字の堀切と見ごたえ満点な山城。

 若狭野陣屋(兵庫県相生市) を攻城

 三石城(岡山県備前市) を攻城

 駒山城(兵庫県上郡町) を攻城

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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