春の18きっぷ2回目は、3月16日に平城の城址碑巡りをしようと大垣方面に向かい、只越城、長松城、和泉城、西保北方城の4城を攻城したものの、城址碑巡りだけでは満足できなくなり、予定を変更し、米原の太尾山城を攻城してきました。青岸寺側から登り、北城見学後南城に向かう途中で雨が降り出し、もう少し居たかったのですが、足早に下山しました。それでも、堀切、土塁は確り見学できたので、攻城して良かったです。
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気になっていたので購入して読みました。 非常に平易でわかりやすい文章したのであっという間に読み終えましたね。 なぜ江戸を選んだのか?という点について、なるほどと思いましたが、ではなぜそれまでの統治者は鎌倉や小田原を選んだのか?と思っていたら、次の章で見事に説明されていました。うーん、やられました。その章で紹介されていた関東を利根川を境に東西に分けて大豪族層と中小国人層という分類、見方があるというのをはじめて知りました。非常に良い本だと思います!
( しのはさん)
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