太巻き

太巻き()さん 家老   フォロー

定年後から城めぐりを始めました。

太巻きさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 小松城(石川県小松市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 藤島城(福井県福井市) を攻城

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城

 越前大野城(福井県大野市) を攻城(2019/05/18)

京福バスの休日フリーパス(1000円)を利用して福井駅前から1時間弱で大野六間で下車して、七間朝市を見学しながら攻城しました。

 亥山城(福井県大野市) を攻城(2019/05/18)

越前大野城から徒歩で大野駅に行く途中にありますが、城址碑が小さいので見逃さないように注意が必要です。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2019/05/18)

越前大野駅から一乗谷駅まで越美北線で攻城し、資料館から休日の無料シャトルバスで攻城しました。
攻城後は資料館前から京福バスの休日フリーパスで福井駅前まで帰りました。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2019/05/18)

JR福井駅から警察本部と県庁の間を進むのが分かり易いです。

 竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2019/06/17)

JR伊丹から宝塚、福知山を経由して和田山に到着したが竹田までの繋ぎが悪く、和田山からタクシーを利用した。料金は2880円で一番奥まで登れます。
帰りは駅裏登山道で下りましたが、狭くて滑り易く、雨天の日は避けた方が無難だと思います。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2019/08/11)

高崎駅前からバスで攻城しましたが、城山入口で下車するより次の東明屋の方が近いです。帰りも同様に東明屋が良いと思います。

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2019/08/11)

夏場なので体力温存で鉢形駅からタクシーで攻城しましたが、城址が広いので水分補給は忘れずに。

 湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2019/08/22)

松山駅からタクシーで攻城しましたが路面電車では30分位掛かるのでお勧めです。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2019/08/23)

松江駅からタクシーで攻城し、帰りは徒歩で駅まで散策しました。

 月山富田城(島根県安来市) を攻城

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2019/08/24)

鳥取駅からタクシーで攻城しましたが、運転手さんが本丸は登山の覚悟が必要と言われ、あっさり断念するも全体的に石垣が素晴らしくて時を忘れてしまいます。帰りはゆっくり徒歩で駅に向かいました。

 津和野城(島根県津和野町) を攻城(2019/08/31)

津和野城から萩城に転戦しましたが、防長バスセンターから東萩駅前まで乗りました。防長バスセンターでバスカード2枚を買うと運賃2190円で2200円分あって10円釣りが来ます。路線バスなので停車が多いですが、一番前の席は楽しめました。

 萩城(山口県萩市) を攻城(2019/08/31)

飛行機で羽田に帰る人は乗り合いタクシーが便利です。飛行機の時間に合わせて萩の町中から指定の場所からピックアップして頂けます。私の場合は萩市役所前の乗車で萩・石見空港まで2500円でした。但し、前日の夕方5時までに予約が必要です。

 千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城(2019/09/26)

平日の午後に河内長野からバスで攻城しましたが乗客は行きも帰りも私だけでした。皆さんのメモを読んで、階段ではなく登山道側から登りましたが、それでも疲れました。無理をせずにゆっくり登る計画でいた方が良いと思います。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2019/09/30)

新幹線、東海バスで攻城しましたが新幹線で三島駅を利用される方は出る方向を間違えないように南口に出て東海バスに乗車しましょう。南北に連絡路が無くて、私は間違えて駅員さんに通行証を書いてもらって反対側に行きました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る