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詳細は以下でご説明しております。
村田城(宮城県村田町) を攻城(2020/11/22) テーマ『政宗公の嫁』で来てみた。道の駅村田からのルートが整備されていてわかりやすい。すぐに竪堀、土塁、本丸広場が見られる。でも、次回は町役場側の大手道からも攻城したい。 |
金山城(宮城県丸森町) を攻城(2020/11/22) 伊達21要害の1つ。阿津賀志山防塁を見て阿武隈川沿いに向かったら、昨年の氾濫箇所が所々工事中で難儀した。白石市から向かうのがオススメ。噂の本丸石垣は見事だった。本丸跡から遠方に、角田のロケットが見えた。ということは、昔は角田城も見えていたのかな。 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2020/02/24) コロナ初期、スポーツ観戦の帰りに攻城。遠目にはこぢんまりとした天守が可愛いが、近づくにつれて野面積みの石垣にばかり目が行く。西側の埋門跡と天守の眺めがいい感じだった。 |
神指城(福島県会津若松市) を攻城(2020/11/03) 歴史的な場所なので、地形からの妄想を楽しみに攻城。本丸跡は、道路が狭くて停車できずに通り過ぎ、二の丸土塁の東北隅に立ち寄る。あの時代に、この広さの平城を造るという発想が凄い。 |
会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2020/11/02) 今回は、東側三の丸口からの攻城。西出丸と北出丸の駐車場が一般的だけど、東側の石垣と水堀と紅葉も見事だった。息子と一緒に天守閣内展示を熟読していたら閉館時間になってしまい、追泊して翌日も攻城した。 |
水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2020/01/25) お城素人の夫と攻城。水戸城の空堀の凄さを教えながら歩いた。大手門は未だ工事中で、2月過ぎに通行できるようになるらしい。二の丸角櫓の復元も楽しみ。弘道館の梅が、数本咲き始めていた。 |
三春城(福島県三春町) を攻城(2019/11/08) テーマ『政宗公の嫁』で来てみた。過去の反省を忘れず、歴史民俗資料館でもらった縄張り図を熟読し、大手口から攻城。二の門~三の門~表門で本丸に着いて大満足。 |
飯坂城(福島県福島市) を攻城(2019/11/07) テーマ『政宗公の嫁』で来てみた。城跡に向かって、温泉街からの坂道があちこちにあるところが、小さな城下町という風情がある。今度、温泉に泊まって夜歩きしてみたいと思った。 |
高子岡城(福島県伊達市) を攻城(2019/11/07) 鳥居をくぐると、参道が左折れになっているのは食違虎口の名残?段々の曲輪跡には、見事なあんぽ柿が実っていた。朝宗公の城に行って、伊達家の始租は源頼朝の家臣だったことを認識した。 |
水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2019/11/03) 水戸駅北口を出ると、ビルの合間に土塁らしきものが見えてテンションが上がる。息子は、ビルを背景に黄門様一行の写真撮影。那珂川と千波湖に挟まれた街全体が城郭という縄張りを歩くのが面白い。藩校弘道館は、川越城と同じくらい見応えがあった。 |
大鳥城(福島県福島市) を攻城(2019/10/28) 源義経が立ち寄った城というのが凄い。細い道を車で本丸まで行ったは良いが、熊とマムシの看板にドキドキして、矢庫(やぐら)跡は見逃してしまった。温泉入り口にある医王寺は、佐藤兄弟の菩提寺で一緒に回るのがオススメ。 |
鮎貝城(山形県白鷹町) を攻城(2019/09/23) 川の対岸に城があるパターンはよく見るが、荒砥城から最上川を渡って鮎貝城へ。神社の裏手には、結構な高さの土塁があり、さらに土塁の外側には水堀が残っていた。遺構が分かりやすいという点では、荒砥城よりも見ごたえ有り。 |
荒砥城(山形県白鷹町) を攻城(2019/09/23) 白鷹やな場祭りの帰りに寄ってみた。直江兼続が米沢城を出立し、この地に立ち寄り、このあと畑谷城を攻め落とし、長谷堂城へと進むルート上に自分がいるということに感動した。 |
江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/09/08) 天守台は柵に囲まれていたけれど、その他の素晴らしさは、十分に味わうことができた。今回の攻城で、十年以上も前のことを思い出した。長男の入学式で武道館に行くために、段差が高く不揃いの石段を、スーツとパンプスで歩いたことを。あれは北の丸への登城だったのか! |
佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城(2019/09/07) 暑さに負けてバスに乗ってしまい、一番先にあの角馬出を見てしまった。その後、本丸や二の丸の空堀の深さに感動するも、やっぱり大手門から本丸へと攻め入った方がイメージがわくなぁと後悔した。 |
上田城(長野県上田市) を攻城(2019/08/06) 上田城は、なんと言っても縄張りが面白い。尼ヶ淵の上に建つ西櫓と南櫓。線路が通っていた二の丸堀。建造物が無い本丸跡。博物館のVRシアターを見ると、さらに分かりやすい。けど、息子がシアター酔いしていた。 |
松本城(長野県松本市) を攻城(2019/08/05) 天守内は混雑しているという案内を見て、まずは内堀周りを散策。複合式天守なので、見る方角によって姿が違うところが魅力的すぎる。その後、天守登城。急角度の階段に行列ができていたが、閉館前の月見櫓では、吹き込む風を感じることができた。 |
中ノ内城(宮城県川崎町) を攻城 |
米沢城(山形県米沢市) を攻城 |
一関城(岩手県一関市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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