右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
湯築城(愛媛県松山市) を攻城 |
宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城 |
松山城(愛媛県松山市) を攻城 |
猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城 |
品川台場(東京都港区) を攻城 |
久能山城(静岡県静岡市) を攻城 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城 |
八王子城(東京都八王子市) を攻城 |
熊本城(熊本県熊本市) を攻城 |
府内城(大分県大分市) を攻城 |
前橋城(群馬県前橋市) を攻城(2023/03/12) 敷島から30分歩いてみました。途中、風呂川に沿って歩き臨江閣へ、さらに県庁の土塁を確認、車橋門跡へ向かいました。今の時期は、堰に水が流れていないので、山形五堰の石底と風呂川の粘土底の違いがよくわかりました。 |
躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2023/02/19) 甲府駅から40分歩いて攻城したのですが、緩やかな上り坂と小雨でとても疲れました。信玄ミュージアムで休憩を兼ねて見学し、武田神社に参拝したあとに宝物殿で掛軸や甲冑などの資料に見入ってきました。 |
甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2023/02/18) 城内のホテルに宿泊しました。ホテルの目の前にある内松陰門から入城して天守台へ向かい、丁度点灯したライトに見とれているうちに、公園管理事務所が閉館(16時)してしまいました。堀から見える石垣のライトアップがとてもきれいです。 |
二本松城(福島県二本松市) を攻城 |
土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2022/12/04) 土浦駅から歩いたら、途中、桜橋の石の欄干が天ぷら屋さんの角にひっそりと残っていた。霞門は工事中だけど、こじんまりとした城跡の散策を楽しめた。太鼓櫓門から入城し、東櫓で攻城団のチラシを見つけて喜んでもらってきた。 |
新庄城(山形県新庄市) を攻城 |
上山城(山形県上山市) を攻城 |
米沢城(山形県米沢市) を攻城(2022/08/02) 城内の神社を参拝した後に、上杉御廟所と林泉寺を参拝。直江兼続墓所として有名な林泉寺には、武田信玄の六男、保科正之の娘、他にも上杉家ゆかりの方々のお墓があり、歴史好きの人には一見をお勧めしたい。 |
久保田城(秋田県秋田市) を攻城(2022/07/18) 内堀の蓮の花が見頃を迎えていた。土塁に囲まれた桝形の道を歩いて、久しぶりに昔人の気分になった。御隅櫓からは、男鹿半島が見えた。二の丸広場から見上げた表門と青空が素敵だった。 |
金山城(宮城県丸森町) を攻城(2020/11/22) 伊達21要害の1つ。阿津賀志山防塁を見て阿武隈川沿いに向かったら、昨年の氾濫箇所が所々工事中で難儀した。白石市から向かうのがオススメ。噂の本丸石垣は見事だった。本丸跡から遠方に、角田のロケットが見えた。ということは、昔は角田城も見えていたのかな。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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