子供の頃から歴史好きでした。
長篠城の案内標識をドライブ途中で見つけ、なにげなく寄ったのをきっかけに
歴史好きが再燃し、城めぐりにハマっています。
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n1951さん が  三ノ郭と岩盤を削った堀切三ノ郭は広さ４～６畳程度の岩場で貯水タンクが置かれています、郭というより物見台ではないかと思われます。 |
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n1951さん が  主郭東端部の堀切岩盤を削った連続堀切です。 |
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n1951さん が  城址遠景正面山頂の建物がニノ郭にある保養施設、左側の高みが主郭部です。 |
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n1951さん が  主郭北郭の土塁崩落防止のネットが掛けられています。 |
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n1951さん が  主郭中央部正面の高台が主郭南西部郭で、左側の城塁は高さ３～４m以上あります。 |
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n1951さん が  主郭南西部郭城内最高所になります、中央右に見える構造物は明治期に造られた砲台跡です。 |
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n1951さん が  手書き城跡看板 |
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n1951さん が  主郭中央部主郭は三つの郭に分かれています。 |
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n1951さん が  船着場跡係留ビットの柱穴が残っているそうです。 |
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n1951さん が  二ノ郭北端の二重堀切 |
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n1951さん が  四脚門跡二ノ郭の岩盤成形による虎口で四脚門の跡が発掘されたそうです。現在は全て埋め戻され門柱の場所を示す石が置かれているだけです。 |
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n1951さん が  案内板 |
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n1951さん が |
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n1951さん が  城址碑碑文 |
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n1951さん が  城址碑 |
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n1951さん が |
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n1951さん が  久米田寺久米田の戦いで貝吹山古墳を陣城とし、ここ久米田寺に本陣を置いたようです。 |
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n1951さん が  貝吹山古墳（陣城跡） |
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n1951さん が 久米田の戦いで三好実休は貝吹山古墳を陣城とし久米田寺に本陣を置いたようです。 |
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n1951さん が |
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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